YA+Aは様々なテクノロジーを活用してエリアの制約を受けることなくクライアントの建築にコミットしたいと考えています。

コロナウィルス以前から、ZOOM、skype等のビデオミーティングやチャットワークを活用した効率的なコミュニケーションをおこなってきました。
遠方のお客様と負担無くミーティングをおこなったり、社外のビジネスパートナーとの協業を円滑にさせます。

ビデオミーティングの画面共有とBIMは相性抜群で、建物の形状を共有しながら打ち合わせをおこなうことが可能です、このミーティングを密に繰り返すことで建築デザインをクライアントの理想に近づけていきます。

もちろんFACEtoFACEの打ち合わせは一番わかりやすいですが、社会情勢や距離を鑑みてバランスよく適切なコミュニケーションを提案していきます。

チャットワーク+WEBミーティングのメリット

・プロジェクト関係者への転送不要なので情報共有が楽。
・メールに比べて過去のやりとりを探すのが楽。
・チャットワーク自体もWEBミーティング機能があるのでZOOMのセキュリティ問題もこちらを使えば解決か?
・交通費、時間が省エネ。(遠距離の場合は特に顕著)
・遠方のクライアントでもこまめに打ち合わせができる。(設計にはこまめな打ち合わせが必要)

デメリット

・FACEtoFACEに比べると若干コミュニケーションが落ちるのでそこを補うために3Dデータその他資料を用意してわかりやすくします。

ミーティングに使用するツール

WEBミーティングの流れ

1.チャットワークのグループ作成

YA+Aでアカウント申請、グループ作成のサポートをします。
グループ内で資料や情報の共有をおこないます。

2.事前に資料のアップ

ミーティング前に資料をアップします。
・図面
・3Dデータ
・議題
事前に目を通していただきます。

3.ビデオミーティングで画面共有して説明

設定はYA+Aでおこないます。
お客様は図面や3Dデータを見ながらミーティングに参加していただきます。

このような画面を共有してミーティングします

4.議事録をアップ

議事録やミーティング内容を反映した図面を共有します。
その他3Dデータなどを共有しつつ次回のミーティングの準備をします。

 
デバイスの貸し出し

 

スムーズなコミュニケーションをとりながら設計を進めるためにzoomやチャットワークなどやりとりに必要なアプリを設定したiPadやPCなどのデバイスの貸し出しをしています。
インストールやアカウント作成など面倒な設定が不要で、電源を入れてネットに繋げばすぐに使える状態で郵送します。

まとめ

コロナウィルス対策としてのWEBミーティングの活用だけでなく、遠隔地のお客様との密なコミュニケーションをとることが可能になります。
もちろんFACEtoFACEのミーティングが一番であることは間違いありませんが、交通費等がかからずに、こまめにミーティングが可能な点はお客様の建物の設計をするにあたり非常にメリットがあります。
さらにWEBミーティングを突き詰めることによってユーザビリティをアップデートしていこうと考えています。

運用してみての感想 R2.5.11

緊急事態宣言以前より、スタッフ間、社外取引先との打ち合わせはチャットワークやZOOMを活用していたので現在東京オフィスは完全自宅勤務としていますが、業務的にはほぼ問題なしです。
強いて言えばプリンターが自宅に無いのでipadを支給して対応する経費がかかったくらいです。
クライアントとのやりとりについてはコロナ以前よりチャットワークを活用して図面やパースの送受信をしていたので問題ありません。
若干気になったのはFACEtoFACEの打ち合わせより、ZOOMだと多少距離感を感じることです。

対策として

・事前に議題のレジュメや図面にはコメント等をなるべく細かく記入してわかりやすく
・画面共有で3Dのデータをうつしながらの説明
・クライアントが聞き漏らしても大丈夫なように議事録の送付

以上の点をしっかりおこなうことで円滑なコミュニケーションをとることができています。
メリットとして感じることは、移動がないので関係各者のスケジュール調整がしやすいことです。
これによって距離を気にせずこまめに設計に必要なミーティングをおこなえることだと思います。
施工に関してはまだ検証が必要ですが、設計とZOOMの相性はすこぶる良いと感じます。

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