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予防医療の取り組み事例|日本の現状と問題点・課題、施設・地域づくりのポイントを解説

予防医療の取り組み事例・課題|日本の現状・問題点と施設・地域づくりのポイントを解説

日本は、超高齢化社会に突入し、医療費の増大という大きな問題に直面しており、健康寿命を延ばす「予防医療」の分野が注目され、各地で関連施設が増えています。

しかし、「予防医療という言葉は聞いたことはあるが、具体的な取り組みは知らない」という方はまだまだ多いはずです。

そこで本記事では、「予防医療」の定義と種類、日本における取り組み事例、問題点・課題について、多くの福祉施設・医療施設の設計を手がける横松建築設計事務所がわかりやすく解説します。

海外の予防医療から学ぶ今後の方向性や、具体的な関連施設の例、予防医療施設を開業する際のポイントについてなど、多くの方からいただくご質問も紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

コラムのポイント

  • 予防医療は、人々の健康維持・健康増進を実現するために重要な分野で、国だけではなく民間企業も注目しています。

  • 施設や提供サービスの内容は様々で、予防医療施設を開業する際は、地域のニーズを踏まえた計画の検討が必要です。

  • 予防医療施設の開業・経営を成功させたい方は、長期的な事業計画を作成し、福祉施設や医療施設の設計実績が豊富な専門家に開業サポートを依頼する方法がおすすめです。

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予防医療とは

予防医療とは

▶︎設計事例:千葉のクリニック、デイサービス、デイケア施設

予防医療(予防医学)とは、病気や怪我を未然に防ぎ、万が一、病気・怪我をしてもその進行を遅らせるために行う医療行為を指し、人々の健康維持・健康増進において注目されています。

※予防医療の目的には、再発防止も含む

実は、日本における予防医療の歴史は長く、1948年に制定された「予防接種法」により、感染症対策が義務化されたことから始まりました。

その後、1980年には老人保険法が制定されて健康診断の実施が強化され、2008年に開始された特定健診・保健指導のシステムによって生活習慣の改善が進んで、今の予防医療体制が定着しました。

日本は世界でも早くから予防医療が始まった国のうちの1つですが、その背景には以下の要因が関係しています。

【超高齢化社会】65歳以上人口割合(高齢化率)は29.3%に達し、2070年には推定38.7%に達する

【平均寿命と健康寿命の差】日本の平均寿命は男性81.09歳・女性87.13歳なのに対して、健康寿命は男性72.57歳・女性75.45歳と、それぞれ約9年・約12年の差がある

医療を要する人口比率が増加し、国全体の医療費が増大している

予防医療によって、国民の健康寿命が延び、国の医療費の削減と人々の充実した人生を実現できる

(参考:内閣府|令和7年版高齢社会白書(全体版)第1章高齢化の状況(第1節1)厚生労働省|令和6年簡易生命表の概況厚生労働省|平均寿命と健康寿命 ※全て、2026.2時点の最新データ)

健康寿命とは、「健康上の問題によって日常生活が制限されることなく生活できる期間」を指し、平均寿命と健康寿命の差が短いほど、人生の最期まで介護などのサービスに極力頼らず過ごすことが可能です。

健康な人が増えると、感染症拡大を抑制するなど公衆衛生面での効果もあるとされています。

このように、予防医療の推進は、国家にとっては「医療負担の軽減」、個人にとっては「QOL(生活の質)の向上」という大きなメリットをもたらすとされ、高齢化が進む日本において重要課題とされ、関連施設が増えています。

予防医療の3段階|一次・二次・三次予防の違い

予防医療の3段階|一次・二次・三次予防の違い

▶︎設計事例:長野の福祉施設

予防医療は、段階に応じて「一次予防・二次予防・三次予防」に分かれ、指導内容などが異なります。

種類 内容
一次予防
  • 健康増進・疾病予防・特殊予防※・予防接種
  • 生活習慣や生活環境の改善指導(食事・睡眠・適度な運動など)
  • 健康増進を目的とした健康教育(栄養指導・適正体重・禁煙・禁酒など)
二次予防
  • 健康異常の早期発見・早期治療(対処)・重症化予防
  • 定期的な健康診断の実施
三次予防
  • 既に発症している病気などに対する、保健指導・再発防止・合併症予防・社会復帰可能な機能の回復
  • リハビリテーションの実施
  • メンタルケアの実施

※特殊予防:職場や学校での事故や職業病の発症を予防すること

一般的には、「予防医療=一次予防・二次予防」を指し、予防医療施設はこれらを目的としたものが多く、三次予防は病院などで実施されます。

日本における予防医療の現状|問題点・課題

日本における予防医療の現状|問題点・課題

▶︎設計事例:茨城県の障害者支援施設

予防医療は高齢化が進む日本において重要な取り組みですが、先進諸国と比べて「普及していない」とも言われています。

また、予防医療のシステムを設けても、急速に進む高齢化の波をカバーしきれていないのも実情です。

日本が予防医療で抱える主な問題点と課題として、以下の点が挙げられます。

医療費の増大

政府が予防医療を推進していても、未だに医療費は増大し続けており、コストの抑制は実現できていません。

2025年10月に公開された厚生労働省のデータによると、国民医療費は48兆円を超え、調査開始以来最高額に到達しています。

国民医療費・GDPの年次推移

厚生労働省|令和5(2023)年度 国民医療費の概況を基に弊社にて作成※2026.2時点の最新データ)

上の表からも分かるとおり、2009年以降は国内総生産(GDP)額に対する医療費の割合が上昇し、経済を圧迫しているのが現状です。

国民皆保険制度による健康意識の低さ

日本では少ない自己負担で治療を受けられるため、予防医療に対する意識の低い人が多いと言われています。

日本が世界に誇る国民皆保険制度は、万が一怪我・病気をしても安心して医療サービスを受けられる優秀な仕組みですが、それゆえに、事後に治療を受ければ良いと考える方も少なくありません。

実際に、厚生労働省の公表データによると、20歳以上で過去1年以内に健康診断や人間ドックを受けた人は男性73.1%・女性65.7%と100%には遠く届かず、50歳を超えても男女ともに約80%にとどまっています。

(参考:厚生労働省|2022(令和4)年国民生活基礎調査の概況※2026.2時点の最新データ)

生活習慣病の傾向

日本は、世界の中でも平均寿命が長く、健康的な国として知られていますが、生活習慣病患者数は決して少なくありません。

生活習慣病とは、食生活の乱れや運動不足、喫煙・飲酒、ストレスなどにより発症する糖尿病や高血圧などの総称で、ガンや心疾患などの深刻な病気に発展するリスクがあります。

主な原因は、現代人の運動不足や野菜摂取量の減少に加えて、仕事や家事が忙しく健康的な食生活を実行できていない人が多い点が挙げられます。

(参考:厚生労働省|国民健康・栄養調査の結果

生活習慣病は自覚症状が出にくく、健康診断を受けないと発覚せず、知らぬ間に進行するケースもあるため、特に予防医療が必要です。

高齢者における行動変容の難しさ

高齢者は、長年の生活習慣が定着し、それを変えることに抵抗がある方が多いため、予防医療が浸透しにくいと言われています。

また、身体機能や認知能力の低下を自覚していない方も多く、「今までと同じ生活で問題ない」と思い、変化を避けようとする傾向が強い点は否めません。

(参考:厚生労働省|参考資料1-3行動変容を促す介護予防ケアマネジメントのポイント

これらの点から、若い人より高齢者が予防医療への理解を得にくいのが実情です。

この状況を打開するためには、ご家族などのサポートや専門家によるコーチング・指導が必要になります。

治療が中心の医療保険制度・不明確な費用対効果

日本の医療保険制度は、治療行為が中心で、予防医療は健康維持・健康増進が主な目的であるため、原則として適用されないケースが大半です。

※三次予防は、医療保険制度が適用される場合が多い

働いている方は労働安全衛生法によって基本的な健康診断を企業負担で受診できますが、専業主婦の方や個人事業主の方などは有料で、人間ドックや予防接種、サプリメントの購入は、高額療養費制度の対象外になります。

これらの点から、予防医療に費用対効果を感じられず、継続できない人は少なくありません。

また、医学経済学において、予防医療による医療費削減の効果には限界があり、長寿命な現代においては、長期的にかかる医療費を増やす可能性があるという説もささやかれています。

そのため、予防医療を普及させるためには「将来的な個人の医療費を削減できる」というアプローチではなく、「QOL(生活の質)の向上」を広くアピールする必要があります。

人材・施設不足(地域格差)

予防医療を行う施設数や、実際に診断・指導を行う医療スタッフの数には地域差があり、同じサービスをどこでも受けられるというわけではないのが実情です。

高齢者が多い地方ほど治療や予防医療の需要が増えていますが、それに反して医療機関は減少し、スタッフ不足が深刻化しています。

厚生労働省のデータによると、各都道府県の都市部では比較的医師の数が多いものの、都市部を離れると一気に人数が減り、半数以下になる地域は少なくありません。

埼玉県・千葉県・茨城県では、特に医師不足が目立ちます。

都道府県(従業地)別にみた医療施設に従事する人口10万対医師数

(引用:厚生労働省|令和7(2024)年医師・歯科医師・薬剤師統計の概況※2026.2時点の最新データ)

医療機関や医師の地域格差は、健康の格差と医療費増加の原因となる可能性があるため、厚生労働省では予防医療の普及と併せて、解決に向けた取り組みを実施しています。

(参考:厚生労働省|地域医療構想及び医師偏在対策について

日本における予防医療の主な取り組み事例

日本における予防医療の主な取り組み事例

▶︎設計事例:宇都宮のデイサービス

日本の予防医療はいくつかの問題点や課題を抱えていますが、官民の取り組みにより、少しずつ人々の生活に浸透してきています。

国・自治体による取り組み

厚生労働省は、健康日本21※(健康増進計画)を掲げ、21世紀における国民の健康を実現するために、以下の取り組みを実施しています。

※第一次:2000〜2012年度、第二次:2013〜2022年度、第三次:2024〜2035年度と長期に渡り実施

  • 健康に関する目標値の設定
  • 健康に関するイベント開催などの情報発信
  • 健康に関する専門家の解説紹介
  • 企業・団体の健康増進を担当する人への活用ツール配布

(参考:厚生労働省|健康日本21アクション支援システム

そのほか、医療機関が少ない地域や高齢者が多い地域では、自治体の施設で健康診断を実施したり、住まい・医療・介護・予防・生活支援を一体的に提供する地域包括ケアシステムを導入したりするなどの取り組みが進められています。

医療機関による取り組み

地域医療を支える病院やクリニック、診療所でも、近年は予防医療を取り入れるところが増えています。

従来の人間ドックや健康診断、予防接種の実施に加えて、健康管理科(健康管理外来)を設け、医師や栄養士などの専門家が食事・睡眠・運動などの指導を行います。

健康管理科は大掛かりな設備が必要なく、内科・循環器科などでは既にある設備でも対応可能なため、個人クリニックで開設することも比較的容易です。

企業による取り組み

企業では、労働安全衛生法に基づき、常時雇用する従業員に対して、年に1回は定期健診を実施することが義務付けられており、従業員が50人以上いる場合は産業医や衛生管理者の専任も必要です。

これら産業保健に加えて、近年は、健康経営の取り組みを行う企業が増えています。

健康経営とは、従業員の健康管理を経営的かつ戦略的に実践し、投資を行う取り組みを指し、主なメリットと取り組み事例は以下のとおりです。

【健康経営のメリット】

  • 従業員の活力向上
  • 従業員の生産性向上
  • 組織の活性化
  • 企業の業績・株価向上

【健康経営の取り組み事例】

  • 定期検診受診率の実質100%実現
  • 職場におけるストレスチェックの実施
  • 管理職に対する健康に関する研修の実施(ヘルスリテラシーの向上)
  • 従業員(希望者)が参加する昼食後の全体ウォーキング
  • 敷地内の全面禁煙化
  • 定刻後の管理職パソコン強制シャットダウン
  • システム上での問診・測定データ(血圧・体重等)を元にしたセルフチェックシステムの導入
  • 全従業員への万歩計配布
  • 従業員への歯科検診の費用補助
  • がん早期発見セミナーの実施

(参考:経済産業省|健康経営

民間サービスによる取り組み

予防医療はビジネスになり得るため、関連する民間サービスも増えています。

主な取り組みの例は以下のとおりです。

  • 高齢者(シニア)向けのフィットネスジムやパーソナルジム
  • スポーツジムが開催する一般介護予防教室や運動指導員の派遣
  • 旅行会社によるウェルネスツーリズム※プランの提供
  • デジタルヘルス※の提供

※ウェルネスツーリズム:心身の健康やリラクゼーションを目的に、ヨガ・スパ・人間ドック・ファスティング・食事改善などをメインとした旅行プログラム

※デジタルヘルス:AI・IoT、ビッグデータ、スマートウォッチなどのウェアラブル機器などの最新デジタル技術を用いて、健康管理や予防医療を効率化させる技術

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海外の予防医療から学ぶ今後の方向性

海外における予防医療の取り組みから学ぶ今後の方向性

▶︎設計事例:江東区の放射線クリニック

予防医療を推進しているのは日本だけではなく、様々な国で独自の取り組みを行っています。

アメリカ
  • AI・IoT・アプリなどヘルステックの活用
  • 医療スタッフが24時間365日対応する相談窓口の開設(電話・チャット)
  • スマートウォッチを用いた心電図のモニタリングなどの健康管理
ヨーロッパ
  • スウェーデン:オンライン診療・相談などの遠隔医療アプリの提供
  • フィンランド:妊娠期から就学前の子供とその家族に対して、健康相談と医療支援も無料提供(ネウボラ:Neuvola)
  • イギリス:全国民(長期間滞在の外国籍含む)は原則無料で医師の診断を受けられる
  • イギリス:なんでも相談できる総合診療医の配置(ここで初期診断をしてから地域の専門医につなげる)
アジア
  • インドネシア:全国民を対象に、誕生日に無料の健康診断を提供

 

日本以外の国では、予防医療の対象を中年から高齢者だけではなく、年少者にも推奨し、さらに、日常的に健康管理できる仕組みづくりが進んでいる国もあります。

海外の取り組みから見える日本の予防医療が取り入れるべき手法には、以下の点が考えられます。

  • 日常的に簡単にヘルスチェックできるアプリやデバイスの導入
  • 医師・医療機関が不足している地域を中心とした総合診断医の配置
  • 国民(住民)の健康状態を管理できるビッグデータの活用
  • 官民が連携した包括的な取り組み(現在は国や自治体と企業が別々に取り組みを実施)
  • 地域包括ケア施設の更なる普及

ポイント

予防医療を普及させるために民間事業者ができる取り組みとしては、地域の予防医療を支える施設の運営が挙げられます。

近年は、医療法人や社会福祉法人に加えて、一般企業が参入する事例も少なくありません。

地域の予防医療を支える施設の具体例

地域の予防医療を支える施設の具体例

▶︎設計事例:はなはた羊救急クリニック

地域の予防医療を支える施設には、いくつかの種類があり、それぞれ主な目的や提供するサービス内容が異なります。

健康増進施設

健康増進施設とは、国民の健康づくりを推進する目的で厚生労働省が基準を設ける施設で、以下の種類に分けられます。

運動型健康増進施設
  • 安全かつ適切な健康づくりに必要な有酸素運動や筋力トレーニングなどを医療機関と連携して専門スタッフが指導する
  • 指定運動療法として認められる場合は、施設利用料や交通費が医療費控除の対象になる

温泉利用型健康増進施設

温泉型指定運動療法施設

温泉利用プログラム型健康増進施設

  • 軽い運動と温泉を組み合わせて健康づくりをする目的の施設
  • 温泉療法の専門スタッフによる指導を受けながら、生活習慣病予防などのプログラムを提供
  • 一定の条件を満たせば、施設利用料や交通費が医療費控除の対象になる

(参考:厚生労働省|健康増進施設認定制度

メディカルフィットネス(医療・運動複合施設)

メディカルフィットネス(医療・運動複合施設)とは、主に医療法人が運営する予防医療施設で、指定運動療法施設と呼ばれる場合もあります。

主に、糖尿病や高血圧・肥満の治療や、生活習慣病予備軍の改善を目的とし、医師による運動処方箋に基づいて専門家(健康運動指導士・理学療法士など)の指導のもと、安全かつ計画的な運動療法を行える施設です。

指定運動療法施設として認定されれば、利用者は8週間以上の運動療法を受ける場合、施設利用料と交通費が医療費控除の対象になります。

ウェルネス施設

ウェルネス施設とは、健康な人が身体的・精神的により良い状態になるための施設を指し、ヨガスタジオやスパ、スーパー銭湯、認定栄養ケア・ステーション※、スポーツジムなどを指します。

※認定栄養ケア・ステーション:管理栄養士や栄養士が、地域住民の日常生活における栄養ケアをサポートするための拠点

これらは主に民間事業者や医療法人が運営し、病院やクリニックと併設されるケースもあります。

地域包括支援センター

地域包括支援センターとは、自治体(市区町村)が設置する公的な施設で、サービスの一部もしくは全てが民間事業者に委託されます。

施設の主なサービス内容は以下のとおりです。

  • 総合相談支援:地域の高齢者とその家族や介護者に、初期の段階から継続的かつ専門的に相談支援を行い、様々な地域サービスにつなげる
  • 介護予防ケアマネジメント:要支援者などに、介護予防や日常生活支援を行う
  • 権利擁護支援:社会福祉などにより、高齢者が尊厳ある生活を送れるように、成年後見制度の活用促進や、高齢者への虐待対応を行う

 

地域包括支援センターは、既に全国全ての自治体に設置されており、その数は5,000ヵ所以上におよびます。

しかし、主に地方ではサポートを要する高齢者が増えていることから、施設が足りていない地域もあります。

(参考:厚生労働省|地域包括ケアシステム|地域包括支援センターについて

高齢者向け施設

高齢者を対象とした施設の中でも、健康で自立した時間を送りながら、医療スタッフなどのアドバイスを受けられる施設があります。

以下の施設では、主に60歳以上の高齢者を対象とし、食事など日常生活のサポートを受けながら健康増進のためのアクティビティを楽しむことが可能です。

  • 健康型有料老人ホーム
  • サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)
  • シニア向け分譲・賃貸マンション
  • 幼老複合施設

予防医療施設の開業計画におけるポイント

予防医療施設を開業・計画する際のポイント

▶︎設計事例:町の学校(福祉の総合施設)

予防医療施設を開業したい方は、施設の種類(サービス内容)や立地など、いくつかのポイントを押さえましょう。

特に十分検討していただきたいのは以下の点です。

交通アクセスの良い立地

予防医療は継続的に通うことで効果を発揮するため、利用者が通いやすい場所を選ぶことが重要です。

必ずしも駅から近い必要はなく、十分な駐車場・駐輪場が確保されていて、バス停から近い場所であれば、郊外でも開業は可能です。

運動プログラムを取り入れる場合は、郊外の広い土地の方が有利になる可能性があります。

地域の予防医療施設を調査する

予防医療のサービスを提供する施設は多様化しており、地域包括支援センターなど目立つ施設以外にも、個人クリニックが対応している場合もあります。

そのため、敷地の候補が決まったら、その地域で予防医療を提供する施設の規模やサービス内容をリサーチしましょう。

別のサービスを提供するのであれば、他の施設との共存は可能で、地域住民の年齢分布によっては似たサービスを提供する方が良い場合もあります。

多世代利用を前提としたサービスの提供

予防医療は、主に中年から高齢者にかけて利用するイメージが強いですが、近年は若い方の健康意識が高まっているため、多世代利用を前提にプログラムを検討しましょう。

若い方が利用する施設は、継続的に通う利用者を確保しやすく、高齢者がご家族と来館しやすくなる点もポイントです。

また、近年増えている幼老複合施設は、高齢者の健康増進や生きがいの向上に加えて、待機児童問題などを解決できる可能性もあります。

地域交流の拠点を目指す

予防医療施設は、健康維持や健康増進を目的としますが、地域住民に親しまれる施設づくりにおいて、交流の拠点を目指すことが重要です。

建物の一部にカフェやコンビニ、薬局などを併設したり、屋外に公園や広場を設け、地域に開放するプランを採用する施設も増えています。

建物を地域に開放すると、施設利用者とその家族、周辺住民が交流できるイベントを開催しやすくなる点もポイントです。

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予防医療施設に関する「よくある質問」

予防医療施設に関する「よくある質問」

▶︎設計事例:s-clinic

ここでは、予防医療施設について多くの方からいただくご質問を紹介します。

Q.予防医療施設に予防医学指導士は必要?

A.予防医学指導士とは予防医療の専門知識を持つ資格で、施設開業に必須ではありませんが、他の施設と差別化するために人員配置することをおすすめします。

予防医学指導士は、栄養士・薬剤師・看護師・医師から、健康食品・健康機器を扱う方まで、幅広い方が受験する認定試験です。

Q.予防医療施設の設置基準はある?

A.予防医療施設は、施設の種類や提供サービスによって設置基準が異なります。

地域包括支援センターなど公的な施設は、自治体の計画や条例の確認が必要です。

そのため、まずは施設の概要を検討し、開業したい地域の方針やルール、福祉施設や医療施設に関する知識が豊富な設計事務所などに相談しましょう。

施設の種類によっては、国や自治体、その他公共団体の補助金を利用できる可能性もありますので、これらの関連制度に詳しい設計事務所がおすすめです。

まとめ

福祉施設・医療施設の建築設計は横松建築設計事務所へお任せください

予防医療は、人々の健康維持・健康増進を実現するために重要な分野で、国だけではなく民間企業も注目しています。

施設や提供サービスの内容は様々で、予防医療施設を開業する際は、地域のニーズを踏まえた計画の検討が必要です。

予防医療施設の開業・経営を成功させたい方は、長期的な事業計画を作成し、福祉施設や医療施設の設計実績が豊富な専門家に開業サポートを依頼する方法がおすすめです。

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設計で作成する3Dはムービーとして施設完成前にもWEB等で集客、求人アピール等にご活用いただくことができます。

WEBサイトデザイン

建築以外でもトータルでお客様のビジネスの『見た目』を整えます

ビジネスにとっての「見た目」はオフィス、インテリア、WEBコンテンツ、パンフレット、広告、zoomの背景などなど。
これらをバランスよくデザインし、整える事であなたのビジネスがより「正しく」お客様や求職者に興味を持ってもらう事ができるようになり、より「正確に」あなたのビジネスの中身を理解してもらう回数を増やします。
そのように整えた見た目は集客、求人を強化することができる、会社にとっての「資産」になると考えています。
+Aは実際に設計事務所、WEBコンテンツ販売事業、福祉事業を経営しながら培った集客、求人のブランディングスキルを活用し一貫性を持ってオフィス、インテリア、WEBコンテンツ、パンフレット、広告までトータルブランディングをおこない、あなたの会社の「見た目」を「資産化」させるためのクリエイティブチームです。
WEBサイトデザイン
ロゴデザイン
パンフレットデザイン
オフィスデザイン
SNSアカウントデザイン
看板デザイン

適切な構造選び

構造は重要です、耐震性、安全性はもちろんですが、コストに対しても影響が大きいので環境や経済状況に合わせて適切な構造方法を設計しないと建設計画に支障をきたすことになります。
木造は一番安価なイメージがありますが、特殊な条件下では鉄骨造より高コストになる場合もありますし、一番高価に思われる鉄筋コンクリート造がベストな選択になる条件もあります。
YA+Aでは様々な工法に対応しています。
お客様の目的に対して適切な強度を保ち、コストパフォーマンスの良い構造を提案させていただきます。
また、経験豊かなスタッフが品質を保つために適切な監理をおこないます。
以下に各構造の工事の流れを簡単にまとめた動画を設置していますのでイメージの助けになれば幸いです。
お問い合わせ

・定期報告について

・営繕コンサルティングについて

・耐震診断について

・老朽度診断
建物の建て替えの際に老朽度診断が必要になる場合があります、建物検査の上診断書を提出させていただきます。

各種業務お気軽にお問合せください。

YA+Aに相談する

打ち合わせ

建物を設計する上で『打ち合わせ』は一番大切と考えています。
図面、パース、3D、資金計画、スケジュール、etc..大量の情報をお客様と共有できないと設計を満足いただける形で仕上げることはできません。
YA+Aでは対面はもちろんZOOM等のリモート会議でもイメージ共有を万全に取るために、様々な資料を共有してメモを入れながらお客様に説明をしています。

※BIMは建物を失敗しないために絶対必須のツールです。

お客様が建物を建てるために支払う金額は決して安いものではありません。
私たち設計事務所の仕事はお客様が支払う対価を出来る限りお客様の理想の建物に近づけることです。
そのためには先ずお客様と設計事務所のイメージを間違うことなく共有することが必要です、このイメージ共有がうまくいかないまま建物の設計、施工を進めてしまうとお客様にとって思いもよらぬ建物が出来てしまうというトラブルの可能性があります。
横松建築設計事務所ではお客様とのイメージを高い精度で共有するためにBIMデータを用い様々な角度から提案、確認をさせていただいております。
設計初期からBIMを用い視覚的に打ち合わせすることによってお客様にわかりやすく提案することに加え、提案に対してお客様からのご意見もいただきやすくなっています。
BIMベースの打ち合わせによって双方の案によって提案が磨き上げられていくことはBIMによる設計の特徴の一つです。

BIMについて詳しく

全国対応可能です

YA+Aは様々なテクノロジーを活用してエリアの制約を受けることなくクライアントの建築にコミットしたいと考えています。
もちろんFACEtoFACEの打ち合わせは一番わかりやすいですが、社会情勢や距離を鑑みてバランスよく適切なコミュニケーションを提案していきます。
WEBミーティングの画面共有とBIMは相性抜群で、建物の形状を共有しながら打ち合わせをおこなうことが可能です、ミーティングを密に繰り返すことで建築デザインをクライアントの理想に近づけていきます。
また、東京・大阪・福岡・鹿児島・熊本・広島・栃木を結ぶ建築家のネットワークによって建物のデザイン・設計・監理をエリアを問わず対応することが可能です。

WEBミーティングについて

会社概要

株式会社 横松建築設計事務所
代表者:一級建築士 横松邦明
設立:1981年
資本金:22,100,000円
事務所登録:一級建築士事務所・東京都知事登録第62130号
栃木県知事登録第A-ト1130
管理建築士:横松宏明 一級建築士 登録第123630号
社員26名(一級建築士11名、二級建築士8名、宅地建物取引士1名、木造耐震診断講習修了者3名、栃木県震災建築物応急危険度判定士2名、建築積算士1名、福祉住環境コーディネーター二級1名)

様々な分野のプロフェッショナル集団 横松建築設計事務所

東京オフィス
〒120-0036
東京都足立区千住仲町19-6和光ビル402号室
TEL 03-5284-7106

宇都宮オフィス
〒320-0843
栃木県宇都宮市花園町4-1
TEL:028-635-7226

新潟オフィス
〒940-1105
新潟県長岡市摂田屋1丁目10番25号

Q&A

これまでお客様からいただいた『質問』をまとめました。
以下にまとめた以外にも『設計』はわかりづらいことが多いと思います、一つ一つわかりやすく説明させていただきますのでお気軽にお問い合わせください。

  • 仕事の進め方について
  • お金について
  • スケジュールについて
  • 工事について
  • 工法について

仕事の進め方について

特に準備は不要ですので、お気軽にお問合せください。
メールでも電話でも大丈夫です。
雑談レベルで会話をしながらお話を伺って形にしていきます。
コミュニケーションの中でお客様の建物にとって必要な情報を抽出して建築案に反映させていきます。

問題ありません、まずサンプル写真でお好みをお伺いします。
また、建物の用途にあうデザインをご提案させていただきます。
提案するデザインは3Dで隅々までわかりやすくお見せします、関係者の方々にも共有しますのでわかりやすく、共感性のあるデザインをお約束します。
また、デザインは納得できるまで調整いたしますので、最初はよくわからなくても最終的には精度の高いデザインが実現するようにサポートいたします。

3Dでわかりやすく提案しています。
お時間をとって申し訳ありませんが、こちらの動画を見ていただけると僕たちの提案のわかりやすさを体験することができますので是非ご覧ください。

建築は様々な要素が複雑に絡み合ってできています。
・デザイン性
・安全性
・利便性
・経済性
・資産性
・スケジュール
掘っていけばいくらでも項目は挙がります。
例えば今挙げた項目を全て満たす建築。
デザインがよく、安全で、便利で、長持ちして、利益を産む建物を予算内で望み通りのスケジュールで仕上げる。
これらは全てが重要なものですが、相反することもあります。
なので、全部100点満点にすることはほぼ不可能と考えています。
最上のバランスでお客様の要望を具現化するために。
・デザイン⇨BIM(3D)を最大限に活用し見える化した上で確認しながら進める。
・安全性⇨構造、耐火、視認性、水害対策、防犯性、様々な要素を検討する。
・利便性⇨様々な視点から見た動線、使い勝手、効率性を合理的に検討する。
・経済性⇨上記の内容をクライアントの予算内におさまるようにコスト検討。
・資産性⇨メンテナンス性、陳腐化しないデザインで資産価値の落ちにくい設計。
・スケジュール⇨竣工までに必要な項目を全て把握しスケジュールを管理する。
当たり前のことに聞こえますがこれらを総合的に検討しながらお客様の建築を成功と言えるものに導くことが僕たちの仕事だと考えています。
まとめますと、様々な要素をお客様の納得がいくバランスになるまで繰り返し調整していきますので、ご満足いただける状態にできると考えています。

設計ミーティングは1,2週間に1回のペースでおこないます。
場所は東京オフィス、宇都宮オフィス、ZOOMのいずれかでおこないます。
図面、3D、資金計画、スケジュール表を共有しながら、建物を完成させるために様々な打ち合わせをおこないます。
また、案件専用のチャットグループを設けこまめに連絡を取りながら設計を進めていきます。
ベースは1,2週間に1回のペースでのミーティングですが適宜状況に合わせて様々な話し合いをしています。
現地でのミーティングは必要に応じてお伺いさせていただきます。

4分程度の動画にまとめておりますのでお時間をいただいて申し訳ありませんが見ていただければと思います。

昨今ZOOMが普及したことにより、これまで移動に使用していた時間がお客様のための設計時間に当てることができ、より高いクオリティの仕事ができるようになりました。
とてもありがたいことです。

確かに複雑に思えますが、なるべく簡単な使い方をしていますし、弊社スタッフが設定、レクチャーをがんばらせていただきます。
過去にツールを使うことができなかったお客様はいませんのでご安心ください。

ツールが入った端末をお貸出(無料)できますので問題ありません。モニターに図面や3Dを映して一緒に画面を見ながら打ち合わせをしています、3Dだけでは質感がわかりづらいのでカタログやサンプルをご用意して触っていただきながら打ち合わせをしています。 お気軽にご相談ください。

モニターに図面や3Dを映して一緒に画面を見ながら打ち合わせをしています。
3Dだけでは質感がわかりづらいのでカタログやサンプルをご用意して触っていただきながら打ち合わせをしています。

月2回程度の定例会議にて進捗報告や設計変更、仕様確定などの打ち合わせをしています。
それ以外にも分科会として様々な打ち合わせをしながら工事を監理しています。

簡単なイメージとしては3Dで建物を設計することです。
様々なメリットがありますが一番はお客様にわかりやすく設計を伝えることです、イメージを共有しながら設計を進めることが一番大切なことだからです。
詳しくは下記のページを見ていただけるとよくわかると思います。
https://www.yokomatsu.info/bim/

たくさんのお客様よりご感想をいただいています。

YA+Aは創業の1981年より沢山の建物の設計監理に関わってきました。
以来今日まで、近江商人の「三方よし」(売り手よし・買い手よし・世間よし)の精神・・・いわゆる「お客様の満足・利益、社員家族の生活の安定、社会への貢献」を社是として邁進して参りました。
お客様に満足していただくことはもちろんのこと、一歩進んで社会貢献が出来てこそ自分たちの存在意義がある、という理念のもと、すべてのお客様の満足の先に大らかで豊かな社会の実現があることを信じ、私たちは、真摯に、愚直に、目の前の仕事一つひとつと向き合って参りました。
お陰様で、一人ひとりのお客様とのご縁がさらに新たな出会いへと繋がり、これまでご縁のあった多くの皆様が、現在の私たちを支える大きな力となっていることを実感しています。

YA+Aに相談する

  • 太陽の感じることのできる空間、高齢者施設を感じさせることのないデザイン、
    職員のパフォーマンスを最大限に高める建物を希望し、横松さんに設計をお願い致しました。出逢いから竣工まで、約4年超かかりましたが、ずっと伴走して下さり希望どおりの建物が完成いたしました。
    建物を創るだけでなく、補助金の申請に関する事務やアドバイス等たくさんの支援もして下さいました。常に施主側の想い寄り添ってくださり本当に感謝しています。日頃の打ち合わせもZOOM等を活用し、距離を感じることなく十分な検討を行うことが出来ました。
    当法人の入所者の方が「生きてて良かった」と言ってもらえるように、当法人の仲間が「ここで働けて良かった」と思える空間が出来上がったと思います。
    本当に長い間ご一緒に仕事をさせてもらえたことに感謝いたします。今後もクライアントという関係性を越え、同志としてお付き合いさせてもらえればと願っております。
    素晴らしい建物と共に、これからの高齢者福祉を支える一翼として邁進して参ります。
    本当に、本当にありがとうございました。

  • チベット高原における西寧森林幼稚園:国を超える夢へ

    西寧森林幼稚園名誉園長 盧中潔

    標高2000メートルを越える高地に森の幼稚園を創ろうとする夢は2018年から芽生えた。「35以上の少数民族が住んでいる夏の都―青海省西寧市で幼稚園を創りたい」。このような問い合わせを受けた横松社長が大雪の中から現れ、夢を語る初めての打ち合わせだった。「起伏感があり、閉塞感がなく、子どもたちは自由に探究できるような園にしたい」。日本の幼児教育を学びに来る留学生として、倉梯惣三の思想に大きく影響され、自分が望んでいる園の理想像を実家の西寧に実現したい。その後、中国のみなさんは横松さんが持ってきたデザインに一目惚れした。8の字に建物を立体交差させ、無限大の∞のような形だった。
     それから、言語の壁、制度の違い、工事の水準やコロナの影響など数多くの困難に直面してきたが、中国現地と協働体制を整え、着工してから4年間もした2022年3月、やっと夢のような開園を迎えた。その中で、開園に至るまで大きく機能したのは、BIMソフト「ARCHICAD」による三次元建物モデルであった。遠く離れている西寧でも幼稚園の模様をその場にいるかのように確認することができる。
     嬉しいことに、園のデザインは「日本工業経済新聞社」社長賞に受賞され、西寧ないし中国の西北地域の政府関係者に報道されたり、幼児教育業界の方々に高く評価されてきた。開園して2年間もないうちに、市の中心部から10㎞以上も離れている立地において、200人以上の園児はスクールバスで毎日通っている。一番遠い子は片方で20㎞以上も離れているところから通っているが、子ども視線で創られた園に来たいという子どもと保護者からの感想があった。このような場面を一早く横松建築設計のみなさんにも共有したい気持が一杯である。西寧森林幼稚園のみなさんも、長年積み上げてきたパートナーシップこそ大事な宝物だと共感している。
     インターネット環境が進んでいる今日、このような日中の国の壁を越えるような成功例がこれからもきっと多く湧いてくるだろう。より多くの子どもの夢を支えるように、横松建築設計とのご縁を大事にしていきたい。

  • 関東方面での保育園計画が初めてでしたが、最初から最後まで横松設計さんにサポートし ていただき、法人の想いが形になり、とても満足しております。 土地探し、公募対応、施工業者選定、入札、借入相談、補助金申請など、設計だけではなく トータルで対応していただけたので安心してお任せすることができました。
    遠方だったため zoom での打合せが多くなりましたが、法人の要望を的確に受け止めていた だき、イメージ等もたくさん出していただいたのでとても分かりやすく進めることができ ました。 また、畳のランチルームやパススルーロッカーなど、設計実績があるからこその多くの提案 があり、きめ細かな設計に感動しています。 出来上がった保育園は、木のぬくもりがある園舎と自然が感じられる園庭で、子ども達が楽 しそうに過ごしています。保護者や先生達からもとても評判が良いです。 出来上がってからも細かいところまでフォローしてくださるので、ちょっとしたことでも 安心して相談できます。これからも宜しくお願いします。

  • 私たちの保育園は、鉄骨造の建替えをお願いしました。特にバルコニーの特徴的な外観が気に入り、まさに理想の保育園となりました。また、モンテッソーリを取り入れた内装や教具入れのデザインにも大変満足しています。
    デザインに関しては、納得いくまで何度も提案してくれたことが印象的でした。おかげで、最終的なデザインに大変満足しています。
    さらに、3Dで建物の中を体験させてくれました。これにより、実際にどのような空間になるのかを事前に把握することができ、理解しやすくなりました。これは、保育園の運営において重要なポイントであるため、大変助かりました。
    建築費についても、何社も見積りを取ってくれました。これにより、コストパフォーマンスが良い選択ができました。結果として、安く済むように努力してくださったことに感謝しています。
    おかげで、新しい保育園が無事に完成しました。これからも、子どもたちに安心して通える保育園を提供できるよう、引き続きお世話になりたいと思います。今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。

  • 鉄骨造の保育園の建替えについて、素晴らしいサービスを受けることができました。
    特に、タイル張りのシンプルで耐久性のある外観には大変満足しています。内装や教具入れのデザインもホワイトを基調としたシンプルで機能的なもので、とても気に入りました。
    さらに、建替えの打ち合わせも丁寧に行っていただき、漏れのない図面を仕上げていただきました。何度も細かな修正にも対応していただき、本当にありがとうございました。
    また、建築費が予算内でおさまるように、複数の建築業者の入札を仕切ってくださったことにも感謝しています。こちらの要望や予算に合わせて、最適な提案をしていただきました。
    この度は本当にありがとうございました。建替え後の保育園は、子どもたちが安心して過ごせる居心地の良い場所になっています。

  • 保育園の設計において、私たちの希望をすべて叶えてくれたと感じています。特に8の字になった回遊できる廊下は、先生方も子どもたちも大変気に入っており、楽しく過ごすことができる空間になっています。
    また、木造の素材感を活かした内装デザインは、温かみがあり、自然に触れることができる環境を作り上げてくれました。これにより、子どもたちが安心して過ごせる空間が実現しました。
    さらに、BIMを用いて立体空間を体験させてくれたことで、設計段階から具体的なイメージを持つことができ、納得のいく打ち合わせが進められました。その結果、漏れのない図面が作成され、より良い保育園が完成しました。
    また、建築費が予算内に収まるよう、複数の建築業者の入札を適切に仕切ってくれたことは大変助かりました。これにより、質の高い保育園を予算内で実現できたことに感謝しています。
    全体的に素晴らしいサービスであり、私たちの保育園に対する理想を具現化してくれました。この保育園で子どもたちが楽しく成長できることを確信しています。

  • この保育園の設計には本当に感動しました。シンプルでセンスを感じる外観デザインは、園児たちが毎日楽しみに通う場所となっています。大きな吹き抜けのあるランチルームは、滑り台や空間に飛び出す家が設置されており、綺麗なライトがたくさん下げられています。ランチルームからは富士山が眺められ、子どもたちに素晴らしい景色を楽しませてくれます。
    また、子供が利用できるキッチンは食育にとても役立っています。木造の木の質感を活かした内装デザインも大変気に入っています。さらに、BIMで立体空間を体験させてもらったことで、イメージがぐっと膨らみました。納得いくまで打ち合わせを重ね、漏れのない図面を仕上げてくれたことも大変ありがたかったです。
    建築費が予算内でおさまるように建築業者とのやりとりもしてくれ、遠方の山まで監理に来てくれたのは本当に感謝しています。この保育園の設計は、園児たちの成長とともに、私たちの心にも深く刻まれることでしょう。

  • 私たちの要望を丁寧に聞いてくださり、広大な敷地に障害者入所施設、多目的ホール、保育園、就労支援施設の4つの建物を設計していただきました。何度もプランニングを繰り返すことで、最高のプランができあがり、私たちは大変満足しています。
    この施設のデザインは、一見すると福祉施設には見えないモダンなデザインで、利用者の皆様にも快適に過ごしていただける空間が提供されています。また、施設のコンセプトであるまちづくりも実現でき、地域に根ざした施設ができあがりました。
    設計チームは、コストパフォーマンスにも優れた設計を提案してくれ、予算内で素晴らしい施設が完成しました。プロジェクトを進める中で、設計チームは粘り強くクライアントに寄り添い、我々の要望を的確に捉え、素晴らしい仕上がりになったことに感謝しています。

  • 就労支援施設、高齢者デイサービス、発達支援、放課後デイサービスといった多機能を備えた施設は、前例がないほど珍しいケースでしたが、設計チームは丁寧に対応してくれました。
    デザインは非常に秀逸で、私たちだけでなく関係者からも大変評判の良いものとなりました。内装デザインやディスプレイまで一貫して手掛けていただき、統一感のある施設に仕上がりました。また、BIMを用いた提案はわかりやすく、理解しやすかったです。
    設計変更にも柔軟に対応していただき、気兼ねなく相談することができました。そして、建築コストも予算内で収まり、それ以上の価値を感じる素晴らしい建物が完成しました。
    この設計チームと一緒にプロジェクトを進められたことを心から感謝しております。今後も多くの人たちが利用するこの施設が、地域の福祉に貢献できることを確信しています。今回のプロジェクトを成功させてくれた設計チームに改めて感謝申し上げます。

  • YA+Aは素晴らしい仕事をしてくれました。まず、彼らのデザインが非常に魅力的で、それが私をウェブサイトで問い合わせさせるきっかけとなりました。しかし、彼らのサービスはデザインだけに留まらず、貸店舗を成功させるためのビジネス面でもたくさんの知恵を提供してくれました。
    この会社は、ウェブでの集客にも力を入れてくれ、効果的なマーケティング戦略を提案してくれました。これによって、建物がオープンする前にすでにテナントが入る状態になり、大変喜ばしい結果となりました。
    建物自体もデザイン性が高く、資産としてとても価値のあるものができあがりました。このような素晴らしいサービスを提供してくれた会社に感謝の気持ちでいっぱいです。彼らは私が持っていたビジョンを具現化し、期待以上の成果を引き出してくれました。
    これからも、彼らのサービスを利用したいと思いますし、友人や知人にも自信を持ってお勧めできる会社だと感じています。彼らの専門知識と経験によって、私の事業はさらに成功へと導かれることでしょう。本当にお世話になりました。

  • この歯科クリニックの設計に関して、選んだ建築コンペの会社が素晴らしい仕事をしてくれたと感じています。外観は白を基調としたシンプルなデザインで、飽きのこない変化とアクセントがあり、非常に満足しています。
    内装についても、高いセンスが感じられ、ホワイトをベースに木の素材を取り入れたデザインは患者からも大変好評です。また、近隣のクリニックとの差別化が図れており、これからも多くの患者に愛されるクリニックであることを確信しています。
    作業スペースも色分けや仕組化がされており、衛生的な環境で働けるようになっています。これにより、患者に安心して治療を受けていただけると思います。
    打ち合わせの際には、3Dでの確認が可能で、理解しながら進めることができました。これにより、イメージ通りのクリニックが実現できたと感じています。
    このクリニック設計の素晴らしさに感謝し、今後も多くの患者に喜んでいただけるよう、スタッフ一同努力してまいります。この度は、本当にありがとうございました。

  • クリニックの設計において、外観はシンプルでセンスの良さが感じられるデザインが施されており、木目のタイルが非常に印象的です。これにより、患者様からも大変好評であると感じています。
    内装についても、同様にシンプルかつセンス良く、木調のアクセントや石張りのデザインが取り入れられていることが気に入っています。このデザインは、落ち着いた雰囲気を演出しており、患者様にも安心感を与えることができるでしょう。
    また、動線についてもシンプルで働きやすい配置になっており、設計の段階からこだわっていただいたことが感じられます。これにより、スタッフの効率的な働き方が実現でき、患者様へのサービスも向上しています。
    素材にもこだわりがあり、デザイン性や掃除のしやすさに優れているため、非常に満足しています。打ち合わせの際には、3Dで確認しながら進めることができたので、イメージをよく理解しながら設計を決定することができました。
    全体として、このクリニックの設計は、機能性とデザイン性のバランスが絶妙であり、多くの患者様から支持されていると感じています。この設計によって、クリニックが一層信頼される場所となっていることを実感できます。

  • この度は、私たちの老人ホームの設計を担当していただき、誠にありがとうございました。外観に関しては、シンプルでローコストを目指していただいたことが大変喜ばれました。また、アクセントを加えていただいたおかげで、単調にならずに美しい仕上がりとなり、非常に満足しております。
    設計過程での打ち合わせについても、3Dで確認しながら進めることができたので、私たちがどのような建物になるのかをイメージしながら決定を下すことができました。そのおかげで、細部にわたるまで意見を取り入れていただき、理想に近い形での設計が実現しました。
    また、プロジェクトの進行においても、迅速な対応と丁寧な説明があり、安心して任せることができました。私たちの要望や疑問にも親身になって対応していただき、大変感謝しております。
    お陰様で、老人ホームが完成した際には、入居者の方々からも大変好評であり、これからも多くの方々に安心して過ごしていただける場所となることでしょう。
    この度は本当にお世話になりました。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

  • 私たちの家の設計をお願いした際、外観はSOLIDOを使用してシンプルでセンス良く仕上げていただき、大変気に入りました。また、妻からも高い評価を受けています。内装もシンプルで、吹き抜けのデザインがとてもおしゃれで気に入っています。
    我が家では犬を飼っているため、床の材料にタイルを選んでいただいたことは本当に感謝しています。タイルは犬の爪にも優しく、お掃除も簡単にできるので大変助かっています。
    また、家の動線もシンプルで、働きやすさにこだわった設計がなされていて、日々の生活が快適です。屋上にはバーベキューができる広いスペースがあり、家族や友人と楽しい時間を過ごせます。
    インナーガレージから愛車をリビングで眺めることができるデザインも最高で、特別な空間が作られています。使用されている素材にもこだわりがあり、デザインや掃除のしやすさも素晴らしいです。
    設計の打ち合わせでは、3Dで確認しながら進められたため、分かりやすく、自分たちの希望通りの家ができ上がりました。このような素晴らしい家を設計していただいたことに心から感謝しています。本当にありがとうございました。

  • 今回、保育園の設計をお願いしましたが、補助金の申請や近隣説明会、役所対応まで幅広くサポートしていただき、大変助かりました。外観はカントリー調でセンスが良く、保護者からも好評です。私自身も大変気に入っています。
    内装もシンプルで木調のアクセントや吹き抜けのデザインが取り入れられ、素晴らしい雰囲気が漂っています。動線もシンプルで、働くスタッフが快適に過ごせるように設計されており、効率的な運営ができる環境が整っています。
    素材にもこだわりがあり、デザインや掃除のしやすさが兼ね備えられているので、維持管理が容易です。打ち合わせでは、3Dで確認しながら進めることができたため、イメージがしっかりと把握でき、スムーズな進行が可能でした。
    この設計により、子どもたちが安心して過ごせる保育園ができ上がりました。保護者の方々からも高い評価をいただいており、感謝の気持ちでいっぱいです。今後もサポートをよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。

  • 私が依頼した設計は、クリニック、高齢者デイサービス、サービス付き高齢者住宅という複雑な要素を含むものでした。YA+Aはこれらの要素を見事に融合させて素晴らしい複合施設を完成させてくれました。
    外観はシンプルでありながら、細部に変化をつけることで親しみやすさを感じさせるデザインに仕上げてくれました。内装は白と木調の組み合わせで、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。特に、サービス付き高齢者住宅部分はホテルのような高級感あふれるデザインに仕上げてくれました。
    打ち合わせの際には3Dで設計を確認しながら進めることができたので、私自身もプロジェクトに深く関与することができました。そのおかげで、最終的な設計に対する理解が深まり、私の理想とする施設が具体的に形になった瞬間は非常に感動的でした。

  • 薬局の設計をお願いし、素晴らしいリノベーションができたことを心から感謝しています。東京北区で既存の店舗をリノベーションし、薬局を作ることができました。デザインについては、シンプルな内装で白と木調の組み合わせが気に入っています。このデザインは、清潔感がありつつも落ち着いた雰囲気を作り出しており、お客様にも好評です。
    打ち合わせの際に3Dで確認しながら進めることができたため、よく理解しながら計画を立てることができました。これにより、無駄な手間や時間をかけずに効率的にプロジェクトを進めることができました。

  • 以前に教会の設計を依頼し、その結果に大変満足していたため、今回も園舎の建て替えについて依頼することにしました。YA+Aの仕事には改めて感心させられました。
    私が望んでいたのは、平家で木造の温かみを感じられる建物で、それはまさに彼らが提供してくれました。そのデザインは、新しく、それでいてどこか懐かしさを感じさせるもので、すばらしいと感じています。
    特に、既存の建物の床材を外壁に転用したアイデアは素晴らしかったです。この新たなデザインは、懐かしさと新しさが融合した感じで、私の心を捉えました。
    打ち合わせの際に3Dで確認しながら進めることができたため、設計の全体像をしっかりと理解することができました。そのおかげで、理想の園舎が具現化される過程を目の当たりにし、大変感動しました。

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お客様の声番外編:YA+A代表横松の体験談

私はプロとしてお客様の建築に関わる以外にも、自宅やオフィスなど自分がクライアントとしての建築や物件購入、事業の立ち上げをしてきました。

以下がこれまでに経験してきた自分達のためのプロジェクトです。

・自宅マンションのリノベーション
・自宅新築
・自社オフィス建築 木造
・自社オフィス用マンション購入
・自社オフィス建築 鉄筋コンクリート
・自宅をリノベーションしてゲストハウス
・就労支援事業立ち上げ
・建築系スキルコンテンツ販売事業立ち上げ

建築を考える上での悩みはもちろん、金銭面、納期、メンテナンス等の施主としての悩みも多く体験してきました。
デザインや機能、規模とコストのバランスに悩んだり、資材の遅れによる納期に悩まされたり、購入した中古物件のメンテナンスに悩んだり。
事業計画、資金計画を立て、資金調達に金融機関相談や補助金申請も経験しています。

YA+Aはそれらを一つ一つを自分達の出来事として検討して実際に体験しながら克服してきたのでお客様の色々な気持ちや悩みが理解できますし、解決する事ができます。

お気軽にご相談ください

YA+Aがお客様の無料診断をさせていただきます。
YA+Aに1時間程度いただければ、お客様のご要望、課題、疑問等を『無料診断』して建築を進めていく上で必要な『建築プラン』をお作りさせていただきます。
『建築プラン』の内容は
・概算スケジュール計画
・建築計画概要書
上記2点です。
この内容で今後建物の建築をどのように進めていけば良いかの道標をお作りします。
ここまでは『無料』です。

建築計画をより具体的にしたい場合は『ファーストプラン』をご依頼ください。
(費用は想定される規模によって変わりますので無料相談時にお伝えします)
『ファーストプラン』の内容は
・建物のボリューム検討
・ボリュームを元にした概算資金計画
・全体のスケジュール計画
上記3点です。
この内容で、ラフな建物プランや資金計画、スケジュールを把握して計画のベースをお作りします。
このフェーズがまとまれば実際の設計やデザインの本格的なフェーズに入っていきます。
YA+Aの『ファーストプラン』にご満足いただけない場合は無料とさせていただきます。
診断は対面以外にもメール、電話、LINE、テレビ電話を用意していますのでお気軽にご依頼ください。

様々な分野のプロフェッショナル集団 横松建築設計事務所

無料診断

YA+Aでは建築に関する無料診断をおこなっております。
お客様のお話を伺って、『建築カルテ』をお作りさせていただきます。
場所はYA+Aのオフィスに来ていただくか、zoomで行うか、お客様指定の場所にお伺いさせていただきます。
どんな事でもお気軽にご相談ください。

提出物
・概算スケジュール計画
・建築計画概要書

メリット
建築を実現するためにやるべきことがわかる
お客様の計画を実現するためのの手がかりを得られる
設計事務所の仕事の進め方を理解出来る

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ファーストプラン

低コストでできる初期計画。
建築計画のスタートに絶対必要な
・建物のボリューム
・概算の資金計画
・全体のスケジュール
の検討をお手伝いします。

お客様はその資料をもとに計画が適正であるかを判断することができます。

まずはファーストプランをご依頼していただければ、その後の計画をどう進めればよいかの指針をお作りします。
費用は計画を進める場合は設計料に充当しますので、初期段階での検討費用を抑えることができます。
※計画を進めない場合には実費精算となります。
YA+Aの仕事にお客様が満足出来ない場合は無料とさせていただきます。

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    ※「フォーム送信ができない。」「3日営業日以内に返信がない。」等ございましたらお電話ください。
    ・東京オフィス 03-5284-7106 ・ 宇都宮オフィス 028-635-7226

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