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物流倉庫デザインの考え方|作業・保管の効率を高める設計ポイントと関連法規を解説

物流倉庫デザインの考え方|作業・保管の効率を高める設計ポイントと関連法規を解説

「今の倉庫が使いにくく、作業効率が悪い」「人手不足に困っているので、倉庫の生産性をあげたい」とお困りの経営者様も多いのではないでしょうか。

物流倉庫の効率性や生産性は、設計・デザインによって改善できる可能性があります。

そこで本記事では、物流倉庫におけるデザインの手法と重要性、作業の効率性・生産性と働く人の快適性を高めるための設計ポイントについて、横松建築設計事務所がわかりやすく解説します。

物流倉庫の新築・改修に関わる法規や、計画の進め方、建築費用の目安、補助金など、多くの方からいただくご質問も紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

コラムのポイント

  • 物流倉庫のデザインは、作業効率に影響し、人手不足やコスト上昇を解決する可能性があります。

  • 倉庫を新築・改修する際には、設計ポイントや関連法規のルールを把握することが重要です。

  • 生産性がよく従業員が長く働ける倉庫を建てたいという方は、倉庫の設計実績が豊富な専門家に相談しましょう

 

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Contents

働き方改革とEC市場拡大により物流倉庫が建設ラッシュ

働き方改革とEC市場拡大により物流倉庫が建設ラッシュ

2021年に始まったコロナ禍以降、EC(電子商取引)市場の拡大と、物流業における人手不足を背景に、日本国内で物流倉庫の建設ラッシュが続いています。

トラック事業においては2024年に施行された働き方改革関連法により、ドライバーの時間外労働に上限が設けられ、1日に運べる荷物の量が激減して事業者の売上・利益が減少し、それに伴いドライバーの収入も減って担い手不足が進んでいるのが現状です。

この現状を打開するために、首都圏・関西圏を中心に、配送拠点となる自動化設備を導入したマルチテナント型の大型物流倉庫が増えています。

2023年以降は、建設費・資材費の高騰により、建設棟数の増加が鈍化したものの、依然として物流業における人材不足は続いているため、今後も自動化などの最新デジタル技術を導入した倉庫の需要は高まると予想されています。

物流倉庫における「デザイン」とは|手法と重要性

物流倉庫における「デザイン」とは

物流倉庫は、無機質でシンプルな建物をイメージされがちですが、デザインによって、荷捌きの効率性や物流コストが大きく変わります。

物流倉庫デザインの手法

物流倉庫におけるデザインのアプローチは、主に「意匠性・機能性・環境配慮性」に分けられ、この3つがバランスよく実現してこそ、持続可能性の高い建物になります。

意匠性におけるデザイン
  • 外観デザインによる企業ブランディング
  • 外観デザインによる周辺環境との調和性(地域住民からの理解獲得)
  • 外観デザインによる地域貢献性の向上
  • 内部デザインによるスタッフの快適性・定着性向上(離職率の防止)
機能性におけるデザイン
  • 内部のレイアウトや動線計画による作業効率と安全性の向上
  • 建物性能の向上による作業環境の改善
環境配慮性におけるデザイン
  • エネルギー計画と建物性能の向上による環境負荷や運用コストの削減
  • SDGsやカーボンニュートラル実現に向けた取り組みによる企業価値の向上

 

物流倉庫デザインの重要性

物流倉庫のデザインにこだわる重要性は、主に3つあります。

効率の向上
  • 動線の最適化によって、ピッキング※距離を短縮できる
  • 動線の最適化によって、移動回数が減少し、これまでのパフォーマンスを維持しながら、作業時間を短縮できる
  • レイアウトの検討により、視認性を高めて安全で効率的な作業が可能になる
  • レイアウトの検討により、倉庫の保管効率を高められる

  • 車両動線やヤード※・トラックバース※のレイアウトにより、荷下ろし・バンニング※の効率が上がる

 

全体的な荷役効率の向上につながる

人手不足対策
  • 動線計画の最適化により、作業負担が軽減し、労働災害を防止できる
  • 自動倉庫の導入により、限られた人材でも作業量を確保できる
  • 建物デザインの向上により、3K(きつい・汚い・危険)のイメージを払拭し、若手人材を確保できる可能性が高まる
  • 建物の温熱環境を改善し、働きやすい環境を整え、離職率を防止できる(人材の定着)

 

人手不足の根本的な解決につながる

コストの削減
  • 建物の断熱化など機能性向上により、維持コストを削減できる
  • 作業効率の向上により、人件コストを削減できる
  • 保管効率の向上により、建物全体の収益性を高められる

 

全体的な効率化により、多方面でのコストを削減できる

※ピッキング:倉庫内の保管場所から、出荷指示に基づき該当商品を集める

※ヤード:トラックやコンテナの一時保管や、商品の荷捌き・積み替えをする屋外スペース

※トラックバース:商品を荷下ろし・積み込みするために、トラックを接車する屋外スペース

※バンニング:トラックやコンテナに荷物を積み込む作業

ポイント

物流倉庫の効率性・生産性・快適性(働きやすさ)は、建物のデザインによって変わります。

そのため、倉庫を新築・改修する際には、設計ポイントを押さえることが重要です。

物流倉庫デザインの押さえておくべき設計ポイント|効率性・生産性・快適性を高める方法

物流倉庫デザインの押さえておくべき設計ポイント|効率性・生産性・快適性を高める方法

▶︎設計事例:東京の工場

物流倉庫のプランを検討する際には、以下のポイントに着目しましょう。

「物流の5大機能」を理解する

「物流の5大機能」とは、輸送・保管・荷役・包装・流通加工を指し、これらがスムーズに進むことで、倉庫としての生産性を高められます。

物流倉庫のレイアウトなどを検討する際には、機能同士の連携と作業の順番、スムーズな流れを意識しましょう。

近年は倉庫の自動化が進み、情報・管理・調整の3つを加えた「物流8大機能」と呼ばれる場合もあり、物流産業は年々変化しているため、現場の声を設計プランに取り入れることも重要です。

安全性・管理のしやすさを高める「視認性を意識したレイアウト」

倉庫における視認性は、作業の安全性と商品や作業の管理容易性につながります。

新築する際にしか決められない以下の点については、視認性を意識してプランを検討しましょう。

  • 出入り口や窓の位置・サイズ

  • ヤード・トラックバースと建物の位置関係や方向

  • 安全な車両回転を可能とする屋内通路や屋外スペースの広さ・配置

  • ピッキング作業用スペースと保管用スペースの切り分け

  • ラック(棚)のレイアウト

  • 天井高さ

  • 吹き抜けに面する上部廊下などの配置

 

作業効率を高める「動線計画」

物流倉庫の動線計画は、作業効率に直結します。

荷下ろし・検品・保管・出荷前のピッキング・荷運び・積み込みと、全ての動作について、行き止まりのない循環動線にして、安全性を高めるために一方通行とするのが理想的です。

ただし、人・台車・フォークリフトなどの動きが干渉しないようにする必要があります。

また、近年は、AGV※やAMR※を導入する自動倉庫が増えていますが、その場合でも人が一部の判断作業を行うため、やはり、機械と人の動線が交錯しないようにすることがポイントです。

※AGV:Automatic Guided Vehicleの略称で、無人搬送車を指し、倉庫や工場内で自動的に商品などを運べる(床面の磁気テープやレーザーによって、移動ルートを誘導)

※AMR:Autonomous Mobile Robotの略称で、自律走行型搬送ロボットを指し、カメラやセンサーで周囲の状況を自ら把握し、最適な経路に沿って走行し、自動的に商品などを運べる

商品を管理・運搬しやすく保管効率を上げる「通路・収納計画」

通路の幅やルート、ラックのサイズや配置によって、商品を管理・運搬しやすくなり作業効率が上がるだけではなく、無駄なスペースを最小限に抑え、建物全体の保管効率を高められます。

通路や収納の計画を検討する際には、以下の点を確認しましょう。

  • 主に取り扱う商品の梱包サイズ

  • 建物の構造強度を維持できる最大柱スパン

  • フォークリフトやAGV・AMRのサイズと、それぞれの旋回に必要なスペースの広さ

  • 商品を隙間なくおけるラックのサイズ

  • 天井高さ

 

これらを総合的に踏まえて通路や収納のプランを計画することにより、作業効率を落とさずに、より多くの商品を保管できます。

ちなみに、パレットを利用して商品を搬送する場合は、柱間を10mスパン(1区画は約30坪)程度にするプランが標準的です。

近年は、ピッキングの自動化が進んでいることから、天井を高くして室内容積を大きくして、荷物を上に積み上げて保管するプランが増えています。

作業者の集中力を高める「空調計画」

作業者の集中力と働く意欲、パフォーマンスを高めるためには、倉庫内の温熱環境を適切に維持する必要があります。

倉庫内が、暑い・寒い・湿気がある・乾燥している状態では、作業者の集中力が削がれてミスが増え、労働災害などの事故につながりかねません。

また、過酷な環境下での労働は、早期離職(人材の不定着)の原因となります。

倉庫の空調(換気)計画を検討する際には、以下の点に気をつけましょう。

  • 室温は、18℃以上28℃以下に保つことを努力目標とする

  • 室内の相対湿度は、40〜70%(理想的には50〜60%)に保つことを努力目標とする

  • 室内の二酸化炭素含有量を1,000ppm以下(含有率0.1%以下)に保つ

  • 室内の一酸化炭素含有量を6ppm以下(含有率0.0006%以下)に保つ

  • 空気汚染や室内感染を防ぐために、空調はエリアごとに分ける

(参考:事務所衛生基準規則厚生労働省|建築物環境衛生管理基準について

上記を全て満たすためには、建物を高断熱化・高気密化し、計画的な換気が可能な機械換気方式を採用する方法がおすすめです。

建物の断熱性・気密性を高めると、室温が外気温の影響を受けにくくなり、空調効率が上がって省エネにつながります。

窓や出入り口からの自然換気でも一定の効果はありますが、屋外の湿度による影響を受けやすく、空調効率が下がり、気圧によっては効果的に室内の空気を入れ替えられない可能性があるのでご注意ください。

安全性・正確性を高める「照明計画」

照明計画は、空間の安全性と作業の正確性を確保する上で欠かせません。

照明の配置や数、器具の種類を検討する際には、以下の点を確認しましょう。

  • 作業内容に適した明るさか(一般的な事務作業を行う空間は300ルクス、付随的な事務作業※を行う空間は150ルクス以上が理想)

  • 明るさは均一化・明るいところと暗いところの差が大きくないか(照度の差が激しい場所を行き来すると、ストレスや目の疲れ、集中力の低下につながる)

  • 影に入り、極端に暗くなる場所はできないか(安全性・防犯性の低下につながる)

  • 手元が暗くなるなど、作業中に姿勢を変える必要がないか(ストレスや体への負担、集中力の低下につながる)

  • 作業中に眩しさを感じないか(ストレスや目の疲れ、視力低下につながる)

(参考:事務所衛生基準規則

※付随的な事務作業:事務作業のうち、文字や細かい資料などを識別する必要がない作業

作業者の意欲を保つ「施設計画」

スタッフの意欲やポテンシャルを高めるためには、休憩時間に心身を切り替えられる工夫が必要です。

物流倉庫の設計において重要となるのは、作業スペースだけではありません。

最近は、倉庫に“+α”の空間を併設する事例が増えています。

建物の規模や従業員数、スタッフからの要望を踏まえ、以下のような施設をプランに取り入れるのもおすすめです。

  • 食堂・カフェ・ラウンジ
  • コンビニ(売店)
  • 休憩室・仮眠室
  • スポーツジム・サウナ室

 

建物の意匠性・地域貢献性を高める「ランドスケープ計画」

従来の物流倉庫は、無機質な外観の建物がほとんどでしたが、近年は周辺の景色に溶け込む外観や、地域に開かれた屋外スペースを備えた事例が増えています。

壁面緑化・屋上緑化を採用したり、安全性を確保した上で敷地の一部を公園やピクニックなどを楽しめる広場として開放したりするなど、独自の取り組みをプランに取り入れる企業は珍しくありません。

建物の意匠性によって街のシンボルとなり、さらに地域コミュニティの交流の場を提供できれば、周辺住民からの理解を得やすく、経営の持続可能性が高まることも期待できます。

将来的な変化に対応可能な「フレキシブルな構造計画」

将来的にレイアウト変更や自動化しやすいフレキシブルな構造計画にすることも重要です。

物流業は目まぐるしく変化し、倉庫内の業務にも柔軟性が求められるためです。

そのため、商品を保管・ピッキングするエリアはあまり作り込まず、いくつかの配置計画に対応できる作りにしましょう。

新築の際には、スラブや梁の強度を高めるなど構造面での工夫により、柱の間隔をできるだけ広げて、保管・ピッキングのスペースには間仕切り壁を作らないなど、レイアウト変更しやすいプランにしておくのがおすすめです。

土地探しから始める場合は、増築できる余地がある広めの敷地を選びましょう。

環境配慮性を高める「エネルギー計画」​

物流倉庫のプランを検討する際には、環境配慮性を高めるためのエネルギー計画も意識しましょう。

倉庫は、広々とした屋根を活用して太陽光発電を取り入れやすく、蓄電池も設置すると、停電時にも営業を継続できます。

最近は、EMSを採用する倉庫が増え、余った太陽光エネルギーをEV充電設備に流して、物流に使うEVトラックや地域住民の自家用車用の充電スタンドを設ける事例も珍しくなくなりました。

※EMS:Energy Management Systemの略称で、建物の電力・ガスなどのエネルギー使用量をリアルタイムでモニタリングし、自動分析・自動制御によって無駄を排除して最適化できるシステム

これらの取り組みには、補助金が出る可能性もありますので、詳しくは自治体や設計事務所にご相談ください。

(参考:国土交通省|物流脱炭素化促進事業 (流通業務の脱炭素化促進事業費補助金)※令和8年度の実施は未定)

再生可能エネルギーの活用以外にも、建物の断熱性・遮熱性を高めて空調負荷を下げたり、リサイクル建材など環境負荷が少ない資材を使ったりすることも、環境配慮性の向上を実現する上で有効です。

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物流倉庫の設計デザインにおける関連法規

物流倉庫の設計デザインにおける関連法規

▶︎設計事例:宇都宮機器株式会社

物流倉庫の設計をする上で事前にチェックしておくべき点がいくつかあります。

倉庫業法

「倉庫の種類」

倉庫業法に基づき、営業用倉庫は建物型に限定すると6つの種類に分けられ、それぞれ保管するものや必要な設備が異なるので注意が必要です。

倉庫の種類 特徴
1類倉庫
  • 第1類~第6類物品を保管する
  • 倉庫危険物等を除き、保管物品に関する制限がない
2類倉庫
  • 第2類~第6類物品を保管する
  • 1類倉庫と比べて、耐火性能に関する基準が低い
  • 保管物品に制限がある
3類倉庫
  • 第3類~第5類物品を保管する
  • 1類倉庫と比べて、防水・防湿・遮熱・耐火性能のほか、防鼠措置がない
  • 保管物品に制限がある
危険物倉庫
  • 第7類物品を保管する
  • 石油・化学薬品等の危険物を保管できる
冷蔵倉庫
  • 第8類物品を保管する
  • 冷凍水産物・食肉など、常時+10℃以下で保管することが適当な物品を保管できる
  • C3〜SF4級までの10段階に分けられ、保管温度の基準が定められている
トランクルーム
  • 空間の全てもしくは一部を、個人から委託を受けて物品保管する

(参考:国土交通省|営業用倉庫の種類

第1類~第8類物品とは、以下のものを指します。

物品の種類 該当する物品
第1類物品 第2・第3・第4・第5・第6・第7・第8類物品以外の物品
第2類物品 麦、でん粉、飼料・肥料、塩、野菜・果実類、水産物(乾燥品・塩蔵品)、皮革、金属製品、セメント、石膏など
第3類物品 ガラス製品、陶磁器、タイル、木炭、パテ、海綿、農業用機械など、温度・湿度の変化により変質しにくいもの
第4類物品 地金、鉄材、鉛板、銅板、ケーブル、セメント製品、鉱物、自動車、大型機械、木材、ドラム缶に入れたもの、空きコンテナ、空き瓶、レンガ・瓦など、野積で保管可能なもの
第5類物品 原木など、水面に浮かせて保管可能なもの
第6類物品 容器に入れていない粉状・液状のもの
第7類物品 消防法第2条で定める危険物と、高圧ガス保安法第2条で定める高圧ガス
第8類物品 農畜水産物の生鮮品、凍結品、加工品、その他+10℃以下の温度で保管することが適切なもの

(参考:倉庫業法施行規則第3条の3〜11・別表

物流倉庫を建てる際には、まず何を保管するための建物なのかを確認しましょう。

「その他のルール」

倉庫業法では、倉庫の種類に加えて、労働衛生面や管理面におけるルールも設けられています。

以下の点については規定が適用される可能性があるため、事前に詳細をご確認ください。

  • 施設基準
    • 建物の構造強度
    • 荷崩れのおそれのない措置
    • 水の浸透を防止する構造・設備
    • 床の防湿措置
    • 遮熱措置
    • 耐火性能・防火性能、消火器具、防火区画
    • 災害防止上・防犯上有効な構造・設備
    • 開口面積・換気量 など
  • 倉庫管理者の設置
  • トランクルームの認定基準

(参考:国土交通省|倉庫業法施行規則等運用方針

※上記内容は抜粋ですので、詳細は設計事務所などにご確認ください。

建築基準法のルール

建築基準法において、物流倉庫(倉庫業倉庫)は「特殊建築物※」に該当し、様々な規定が適用されます。

※特殊建築物:建築基準法第2条第2項で定める公共性が高く、周囲へ及ぼす火災時や衛生上の影響が大きいとされる建物

建築基準法において倉庫が関係する主なルールは以下のとおりです。

  • 第一種・第二種低層住居専用地域、第一種・第二種中高層住居専用地域、第一種・第二種住居地域、田園住居地域には建設できない

  • 3階以上の床面積が200㎡以上の場合は、耐火構造にしなくてはいけない

  • 床面積が1,500㎡以上の場合は、45分準耐火構造にしなくてはいけない

  • 一定の面積ごとに防火区画を設けなくてはいけない

  • 3階建てかつ延べ面積500㎡超、2階建てかつ延べ面積1,000㎡超、平屋建てかつ延べ面積3,000㎡超の場合は、居室や通路の天井・壁の仕上げに防火材料を使用しなければいけない(内装制限)

  • 3階建て以上の場合は、非常用進入口を設置しなくてはいけない

(参考:国土交通省|建築基準法制度概要集国土交通省|建築基準法(集団規定)

※上記ルールは抜粋ですので、詳細は設計事務所などにご確認ください。

消防法のルール

消防法では、物流倉庫の建物規模(延べ面積・階数)と、窓の有無によって、スプリンクラーなど消火設備の設置が義務付けられています。

設置基準の概要は以下のとおりです。

  • ラック式倉庫(棚を高層化して、自動搬送機によって入出庫・保管する倉庫):天井高さが10m超で、延べ面積が700㎡以上の場合
  • 一般倉庫:階数と延べ面積の組み合わせにより、設置基準が異なる
  • 地階・無窓階:延べ面積が1,000㎡以上の場合
  • EC倉庫※:指定可燃物(紙類・プラスチック類・布類)を多く保管するため、他の倉庫より厳しい設置基準が課せられる

※EC倉庫:EC販売商品の在庫管理・検品・梱包・改装を全て行う物流倉庫

(参考:消防法施行令第12条

※上記ルールは抜粋ですので、詳細は設計事務所などにご確認ください。

消防設備の設置に加えて、防火管理者の選任と、管轄消防署への消防計画提出なども義務になります。

ポイント

物流倉庫の建設や改修におけるプランニングには、物流業の知識と建築的視点の両方が必要です。

そのため、倉庫の建築プロジェクトを検討中の方は、設計実績のある専門家に相談しましょう。

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物流倉庫の建築費用目安

物流倉庫の建築費用目安

▶︎設計事例:オノプラント 

2025年の政府統計によると、全国における倉庫の平均建築費用は「約1.64億円/棟」です。

ただし、構造の種類によって坪単価は大きく変わるためご注意ください。

建築構造 坪単価
木造 58.5万円/坪
鉄骨造 70.3万円/坪
鉄筋コンクリート造 70.3万円/坪

(参考:e-Stat 政府統計の総合窓口|建築着工統計|2025年次|用途別、構造別/建築物の数、床面積、工事費予定額

最も安価なのは木造で、建築期間が短い点がメリットです。

ただし、中規模以上の倉庫を建てる場合は、構造上・耐火上の制約があるため、木造大規模建築物に詳しい設計事務所にご相談ください。

中規模から大規模の倉庫は鉄骨造、特に大規模な倉庫は鉄筋コンクリート造で建設するのが一般的です。

ただし、上記の費用は全国平均であり、建物の規模やデザイン、仕様、地盤の状態などによって建築コストは変動します。

物流倉庫デザインに関する「よくある質問」

物流倉庫デザインに関する「よくある質問」

ここでは、物流倉庫デザインについて多くの方からいただくご質問を紹介します。

Q.物流倉庫の建築計画はどのように進める?

A.物流倉庫を建てる際には、現状分析・レイアウト検討・予算計画・敷地選定・設計・施工・運用開始の順で計画を進める場合が一般的です。

①現状分析
  • 取り扱う商品・製品の種類や物量を確認する
  • 保管・ピッキング・入出庫の方式を確認する
  • 業務フローを再確認する
  • これまでの倉庫における問題点や改善したい点をリストアップする
②レイアウト検討
  • ①の内容と、ラックのサイズ、必要な保管スペースなどを踏まえ、レイアウトを検討する
③予算計画
  • 設計事務所などに概算見積もりを依頼する
  • 資金調達を行う
  • 関連する補助金・助成金について調べる
④敷地選定
  • 物流拠点としてふさわしい場所をリストアップする
  • 予算計画とレイアウト案を踏まえて、適切な土地を選ぶ
⑤設計・施工
  • 基本設計
  • 実施設計
  • 施主として現場打ち合わせに参加する
⑥運用開始
  • 安全性を確認する
  • 本格運用の前に業務フローをシミュレーションし、問題点がないか確認する

 

ここまでで、早ければ2年、遅ければ3年以上かかる場合もありますので、運用開始時期が決まっている場合は、早めに設計事務所に相談しましょう。

Q.物流倉庫の面積目安はどのくらい?

A.物流倉庫の面積目安は規模によって異なり、100㎡(約30坪)から10,000㎡(約3,000坪)と規模は様々です。

倉庫の規模と面積目安は以下のようになります。

倉庫の規模 面積の目安

小規模倉庫

(EC商品の一時保管など)

30〜100㎡

(約10〜30坪)

中規模倉庫

(地域配送の拠点など)

100〜300㎡

(約30〜90坪)

中・大規模倉庫

(メーカーの配送センターなど)

300〜800㎡

(約90〜240坪)

大規模倉庫

(3PL※など)

1,000㎡以上

(約300坪以上)

超大規模倉庫

(巨大EC倉庫や先進的物流倉庫など)

10,000㎡以上

(約3,000坪以上)

※3PL:Third Party Logisticsの略称で、在庫管理・入出荷・検品・梱包・流通加工・配送まで、全般的な業務を代行するサービス

Q.物流倉庫の新築・改修・増築で使える補助金はある?

A.物流倉庫の新築・改修・増築をする際には、主に中小企業支援や事業再生を対象とする補助金を利用できる可能性があります。

2026年に利用できる主な制度は以下のとおりです。

  • 中小企業成長加速化補助金:賃上げ、輸出による外需獲得、域内の仕入による地域経済への貢献などを目指す中小企業の投資を支援

  • 大規模成長投資補助金:中堅・中小・スタートアップ企業が、持続的な賃上げを目的に、人手不足に対応した省力化等を実現するための拠点新設や大規模な設備投資をする場合に支援

  • 事業再構築補助金:新市場進出(新分野展開、業態転換)、事業・業種転換、事業再編、国内回帰、地域サプライチェーン維持・強靱化などを実現するための、中小企業等の投資を支援

  • ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金:中小企業者等が相次ぐ制度変更に対応するために、新製品・新サービス開発や海外需要開拓を行うための設備投資を支援

  • 都道府県・市町村等の補助金

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まとめ

倉庫・工場の建築設計は横松建築設計事務所へお任せください

物流倉庫のデザインは、作業効率に影響し、人手不足やコスト上昇を解決する可能性があります。

倉庫を新築・改修する際には、設計ポイントや関連法規のルールを把握することが重要です。

生産性がよく従業員が長く働ける倉庫を建てたいという方は、倉庫の設計実績が豊富な専門家に相談しましょう。

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僕たちのミッションは『すべてのクライアントに後悔のない建築を届ける』事です。

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まずはそれらをシンプルになるように各フェーズごとに切り分けます。

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②土地に対してプランニングをおこなう
③資金計画、スケジューリングをする
④設計・デザインをする
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⑥建築許可等各種申請をする
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YA+Aについて

1981年創業の設計事務所です。
医療、福祉、こどもの建物、店舗、住空間など様々な建物の設計経験の蓄積があります。 長い経験に基づいた多数の建築、メディア、講演等、多彩な実績を持つ会社です。
また2008年から取り入れたBIM(3次元設計)のベテラン(業界トップクラス)でもあります。BIMの技術を活用してわかりやすくきめの細かい設計サービスを提供しています。
東京、栃木、新潟の3拠点をベースに26名のスタッフで『全てのクライアントに後悔のない建築を』をテーマに日々、設計、デザインの技術を研鑽しています。
お客さまが建築に投じる多額の投資を一番効率的かつ満足度の高い形で実現させる事を一番に設計・監理を行う会社です。

様々な媒体に掲載、全国各地で講演しています

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上記のバランスが取れた状態でお客様のプロジェクトが進むようにYA+Aは様々なフェーズでサポートさせていただきます。

YA+Aは不動産業の登録をしています。
不動産取引の知識+建築設計のノウハウを活かし一人一人のお客様の要望(予算、エリア、面積、建物用途etc…)にあわせて最適な不動産をお探しします。 また、不動産を探すだけでなく、その土地にどのようなボリュームの建物が建てられるかの検討を一級建築士がおこない「土地」+「建物」の資金計画をご提案します。 一般的な不動産会社では提供していないサービスを含んでいますが仲介手数料は一般的な不動産会社より安価な「消費税抜きの土地の価格×2%」とさせていただいております。

敷地情報及び施設規模等のご要望をもとにラフプランを作成しスケジュール、概算の建築費を算出いたします。
設計の初期段階から資金計画、工程計画を意識して進めることによってお客様の計画実現を徹底的にサポートします。

初期プランニング提出物
①建築プラン
②概算資金計画書
③工程表

上記3点を打ち合わせ毎に提出し資金計画、スケジュールを間違いの無いように進めていきます。

建築をお客様の理想の建物に近づけるためには、お客様と設計事務所のイメージを間違うことなく共有することが必要です。
高い精度でイメージ共有するために(BIM)3Dデータを用い様々な角度から提案、確認をさせていただいております。
視覚的に打ち合わせすることによってお客様にわかりやすく提案することに加え、提案に対してお客様からのご意見もいただきやすくなります。
BIM(3D)ベースの打ち合わせによって提案を磨き上げ理想の建築を目指すことをお約束します。

土地の条件や建物の規模によって適切な工法は違います。YA+Aではお施主様のご要望や土地の条件、予算等をもとに適切な工法を提案させていただきます。 建具やその他材料も一般的な既製品だけでなく様々な物を選択の視野にいれてお施主様の理想の施設を目指します。

自由な工法の一例
・構造は在来木造、SE構法、鉄骨造、鉄筋コンクリート造その他様々な工法に対応可能です、もちろん構造計算によって安全性を担保します。
・左官や無垢材、塗装にマニアックな材料も安全性を考慮の上選択肢に。
・イベントを兼ねた自主工事などお客様のご希望に沿うことができます。

その他ご希望があれば遠慮なくご相談ください。

法人様が各種公募に参加するための各種図面、建築費等の資料作成、事業計画、プレゼンテーション資料作成などのお手伝いをいたします。
3Dパースや動画等で審査員に計画内容をわかりやすくお伝えします。
期間が短い場合でもなるべく対応させていただきますので、できる限り早めのお声掛けをお願い致します。
園舎、障害者施設、高齢者施設等の公募サポート当選実績があります。

各種補助金申請のための図面、資金計画、申請書類等の作成のお手伝いを承っております。
期間が短い場合でもなるべく対応致しますので、できる限り早めのお声掛けをお願い致します。
園舎、高齢者施設、障害者施設、事業再構築補助金、WAM融資の実績があります。
建て替えの為の老朽度診断、耐震診断のお手伝いもいたします。
お客様の案件ごとに補助金をお調べいたします。

お客様の建物のクオリティを保つため、建設会社が実施設計図面の通りに工事しているか、工程に遅れが出ていないか、様々なことをチェックします。
建物が完成した後、実施設計図面通りに出来ているか、ミスは無いか検査を行います。
各種法令に対応するように確認をおこない、役所や消防、その他の行政検査の手続き、立ち会いをおこないます。

お客様の建物が適正な価格で建てられるように、コスト管理を行います。
作成した図面をもとに、施工会社の入札管理、見積り内容のチェックをおこない、施工会社の選定のお手伝いをします。(お客様のお付き合いのある施工会社での施工も可能です。)
また、予算内に建築がおこなわれるように入札以外にもVE、CD等各種調整もさせていただきます。
設計するだけでなく、施工費がお客様の予算内で収まるように調整することを大切に考えてプロジェクトを進めさせていただきます。

お客様の理念を形にした建物だけでなく、トータルで一貫したロゴ、WEB、ムービー、パンフレット等のリブランディングのお手伝いもお受けいたします。
設計で作成する3Dはムービーとして施設完成前にもWEB等で集客、求人アピール等にご活用いただくことができます。

WEBサイトデザイン

建築以外でもトータルでお客様のビジネスの『見た目』を整えます

ビジネスにとっての「見た目」はオフィス、インテリア、WEBコンテンツ、パンフレット、広告、zoomの背景などなど。
これらをバランスよくデザインし、整える事であなたのビジネスがより「正しく」お客様や求職者に興味を持ってもらう事ができるようになり、より「正確に」あなたのビジネスの中身を理解してもらう回数を増やします。
そのように整えた見た目は集客、求人を強化することができる、会社にとっての「資産」になると考えています。
+Aは実際に設計事務所、WEBコンテンツ販売事業、福祉事業を経営しながら培った集客、求人のブランディングスキルを活用し一貫性を持ってオフィス、インテリア、WEBコンテンツ、パンフレット、広告までトータルブランディングをおこない、あなたの会社の「見た目」を「資産化」させるためのクリエイティブチームです。
WEBサイトデザイン
ロゴデザイン
パンフレットデザイン
オフィスデザイン
SNSアカウントデザイン
看板デザイン

適切な構造選び

構造は重要です、耐震性、安全性はもちろんですが、コストに対しても影響が大きいので環境や経済状況に合わせて適切な構造方法を設計しないと建設計画に支障をきたすことになります。
木造は一番安価なイメージがありますが、特殊な条件下では鉄骨造より高コストになる場合もありますし、一番高価に思われる鉄筋コンクリート造がベストな選択になる条件もあります。
YA+Aでは様々な工法に対応しています。
お客様の目的に対して適切な強度を保ち、コストパフォーマンスの良い構造を提案させていただきます。
また、経験豊かなスタッフが品質を保つために適切な監理をおこないます。
以下に各構造の工事の流れを簡単にまとめた動画を設置していますのでイメージの助けになれば幸いです。
お問い合わせ

・定期報告について

・営繕コンサルティングについて

・耐震診断について

・老朽度診断
建物の建て替えの際に老朽度診断が必要になる場合があります、建物検査の上診断書を提出させていただきます。

各種業務お気軽にお問合せください。

YA+Aに相談する

打ち合わせ

建物を設計する上で『打ち合わせ』は一番大切と考えています。
図面、パース、3D、資金計画、スケジュール、etc..大量の情報をお客様と共有できないと設計を満足いただける形で仕上げることはできません。
YA+Aでは対面はもちろんZOOM等のリモート会議でもイメージ共有を万全に取るために、様々な資料を共有してメモを入れながらお客様に説明をしています。

※BIMは建物を失敗しないために絶対必須のツールです。

お客様が建物を建てるために支払う金額は決して安いものではありません。
私たち設計事務所の仕事はお客様が支払う対価を出来る限りお客様の理想の建物に近づけることです。
そのためには先ずお客様と設計事務所のイメージを間違うことなく共有することが必要です、このイメージ共有がうまくいかないまま建物の設計、施工を進めてしまうとお客様にとって思いもよらぬ建物が出来てしまうというトラブルの可能性があります。
横松建築設計事務所ではお客様とのイメージを高い精度で共有するためにBIMデータを用い様々な角度から提案、確認をさせていただいております。
設計初期からBIMを用い視覚的に打ち合わせすることによってお客様にわかりやすく提案することに加え、提案に対してお客様からのご意見もいただきやすくなっています。
BIMベースの打ち合わせによって双方の案によって提案が磨き上げられていくことはBIMによる設計の特徴の一つです。

BIMについて詳しく

全国対応可能です

YA+Aは様々なテクノロジーを活用してエリアの制約を受けることなくクライアントの建築にコミットしたいと考えています。
もちろんFACEtoFACEの打ち合わせは一番わかりやすいですが、社会情勢や距離を鑑みてバランスよく適切なコミュニケーションを提案していきます。
WEBミーティングの画面共有とBIMは相性抜群で、建物の形状を共有しながら打ち合わせをおこなうことが可能です、ミーティングを密に繰り返すことで建築デザインをクライアントの理想に近づけていきます。
また、東京・大阪・福岡・鹿児島・熊本・広島・栃木を結ぶ建築家のネットワークによって建物のデザイン・設計・監理をエリアを問わず対応することが可能です。

WEBミーティングについて

会社概要

株式会社 横松建築設計事務所
代表者:一級建築士 横松邦明
設立:1981年
資本金:22,100,000円
事務所登録:一級建築士事務所・東京都知事登録第62130号
栃木県知事登録第A-ト1130
管理建築士:横松宏明 一級建築士 登録第123630号
社員26名(一級建築士11名、二級建築士8名、宅地建物取引士1名、木造耐震診断講習修了者3名、栃木県震災建築物応急危険度判定士2名、建築積算士1名、福祉住環境コーディネーター二級1名)

様々な分野のプロフェッショナル集団 横松建築設計事務所

東京オフィス
〒120-0036
東京都足立区千住仲町19-6和光ビル402号室
TEL 03-5284-7106

宇都宮オフィス
〒320-0843
栃木県宇都宮市花園町4-1
TEL:028-635-7226

新潟オフィス
〒940-1105
新潟県長岡市摂田屋1丁目10番25号

Q&A

これまでお客様からいただいた『質問』をまとめました。
以下にまとめた以外にも『設計』はわかりづらいことが多いと思います、一つ一つわかりやすく説明させていただきますのでお気軽にお問い合わせください。

  • 仕事の進め方について
  • お金について
  • スケジュールについて
  • 工事について
  • 工法について

仕事の進め方について

特に準備は不要ですので、お気軽にお問合せください。
メールでも電話でも大丈夫です。
雑談レベルで会話をしながらお話を伺って形にしていきます。
コミュニケーションの中でお客様の建物にとって必要な情報を抽出して建築案に反映させていきます。

問題ありません、まずサンプル写真でお好みをお伺いします。
また、建物の用途にあうデザインをご提案させていただきます。
提案するデザインは3Dで隅々までわかりやすくお見せします、関係者の方々にも共有しますのでわかりやすく、共感性のあるデザインをお約束します。
また、デザインは納得できるまで調整いたしますので、最初はよくわからなくても最終的には精度の高いデザインが実現するようにサポートいたします。

3Dでわかりやすく提案しています。
お時間をとって申し訳ありませんが、こちらの動画を見ていただけると僕たちの提案のわかりやすさを体験することができますので是非ご覧ください。

建築は様々な要素が複雑に絡み合ってできています。
・デザイン性
・安全性
・利便性
・経済性
・資産性
・スケジュール
掘っていけばいくらでも項目は挙がります。
例えば今挙げた項目を全て満たす建築。
デザインがよく、安全で、便利で、長持ちして、利益を産む建物を予算内で望み通りのスケジュールで仕上げる。
これらは全てが重要なものですが、相反することもあります。
なので、全部100点満点にすることはほぼ不可能と考えています。
最上のバランスでお客様の要望を具現化するために。
・デザイン⇨BIM(3D)を最大限に活用し見える化した上で確認しながら進める。
・安全性⇨構造、耐火、視認性、水害対策、防犯性、様々な要素を検討する。
・利便性⇨様々な視点から見た動線、使い勝手、効率性を合理的に検討する。
・経済性⇨上記の内容をクライアントの予算内におさまるようにコスト検討。
・資産性⇨メンテナンス性、陳腐化しないデザインで資産価値の落ちにくい設計。
・スケジュール⇨竣工までに必要な項目を全て把握しスケジュールを管理する。
当たり前のことに聞こえますがこれらを総合的に検討しながらお客様の建築を成功と言えるものに導くことが僕たちの仕事だと考えています。
まとめますと、様々な要素をお客様の納得がいくバランスになるまで繰り返し調整していきますので、ご満足いただける状態にできると考えています。

設計ミーティングは1,2週間に1回のペースでおこないます。
場所は東京オフィス、宇都宮オフィス、ZOOMのいずれかでおこないます。
図面、3D、資金計画、スケジュール表を共有しながら、建物を完成させるために様々な打ち合わせをおこないます。
また、案件専用のチャットグループを設けこまめに連絡を取りながら設計を進めていきます。
ベースは1,2週間に1回のペースでのミーティングですが適宜状況に合わせて様々な話し合いをしています。
現地でのミーティングは必要に応じてお伺いさせていただきます。

4分程度の動画にまとめておりますのでお時間をいただいて申し訳ありませんが見ていただければと思います。

昨今ZOOMが普及したことにより、これまで移動に使用していた時間がお客様のための設計時間に当てることができ、より高いクオリティの仕事ができるようになりました。
とてもありがたいことです。

確かに複雑に思えますが、なるべく簡単な使い方をしていますし、弊社スタッフが設定、レクチャーをがんばらせていただきます。
過去にツールを使うことができなかったお客様はいませんのでご安心ください。

ツールが入った端末をお貸出(無料)できますので問題ありません。モニターに図面や3Dを映して一緒に画面を見ながら打ち合わせをしています、3Dだけでは質感がわかりづらいのでカタログやサンプルをご用意して触っていただきながら打ち合わせをしています。 お気軽にご相談ください。

モニターに図面や3Dを映して一緒に画面を見ながら打ち合わせをしています。
3Dだけでは質感がわかりづらいのでカタログやサンプルをご用意して触っていただきながら打ち合わせをしています。

月2回程度の定例会議にて進捗報告や設計変更、仕様確定などの打ち合わせをしています。
それ以外にも分科会として様々な打ち合わせをしながら工事を監理しています。

簡単なイメージとしては3Dで建物を設計することです。
様々なメリットがありますが一番はお客様にわかりやすく設計を伝えることです、イメージを共有しながら設計を進めることが一番大切なことだからです。
詳しくは下記のページを見ていただけるとよくわかると思います。
https://www.yokomatsu.info/bim/

たくさんのお客様よりご感想をいただいています。

YA+Aは創業の1981年より沢山の建物の設計監理に関わってきました。
以来今日まで、近江商人の「三方よし」(売り手よし・買い手よし・世間よし)の精神・・・いわゆる「お客様の満足・利益、社員家族の生活の安定、社会への貢献」を社是として邁進して参りました。
お客様に満足していただくことはもちろんのこと、一歩進んで社会貢献が出来てこそ自分たちの存在意義がある、という理念のもと、すべてのお客様の満足の先に大らかで豊かな社会の実現があることを信じ、私たちは、真摯に、愚直に、目の前の仕事一つひとつと向き合って参りました。
お陰様で、一人ひとりのお客様とのご縁がさらに新たな出会いへと繋がり、これまでご縁のあった多くの皆様が、現在の私たちを支える大きな力となっていることを実感しています。

YA+Aに相談する

  • 太陽の感じることのできる空間、高齢者施設を感じさせることのないデザイン、
    職員のパフォーマンスを最大限に高める建物を希望し、横松さんに設計をお願い致しました。出逢いから竣工まで、約4年超かかりましたが、ずっと伴走して下さり希望どおりの建物が完成いたしました。
    建物を創るだけでなく、補助金の申請に関する事務やアドバイス等たくさんの支援もして下さいました。常に施主側の想い寄り添ってくださり本当に感謝しています。日頃の打ち合わせもZOOM等を活用し、距離を感じることなく十分な検討を行うことが出来ました。
    当法人の入所者の方が「生きてて良かった」と言ってもらえるように、当法人の仲間が「ここで働けて良かった」と思える空間が出来上がったと思います。
    本当に長い間ご一緒に仕事をさせてもらえたことに感謝いたします。今後もクライアントという関係性を越え、同志としてお付き合いさせてもらえればと願っております。
    素晴らしい建物と共に、これからの高齢者福祉を支える一翼として邁進して参ります。
    本当に、本当にありがとうございました。

  • チベット高原における西寧森林幼稚園:国を超える夢へ

    西寧森林幼稚園名誉園長 盧中潔

    標高2000メートルを越える高地に森の幼稚園を創ろうとする夢は2018年から芽生えた。「35以上の少数民族が住んでいる夏の都―青海省西寧市で幼稚園を創りたい」。このような問い合わせを受けた横松社長が大雪の中から現れ、夢を語る初めての打ち合わせだった。「起伏感があり、閉塞感がなく、子どもたちは自由に探究できるような園にしたい」。日本の幼児教育を学びに来る留学生として、倉梯惣三の思想に大きく影響され、自分が望んでいる園の理想像を実家の西寧に実現したい。その後、中国のみなさんは横松さんが持ってきたデザインに一目惚れした。8の字に建物を立体交差させ、無限大の∞のような形だった。
     それから、言語の壁、制度の違い、工事の水準やコロナの影響など数多くの困難に直面してきたが、中国現地と協働体制を整え、着工してから4年間もした2022年3月、やっと夢のような開園を迎えた。その中で、開園に至るまで大きく機能したのは、BIMソフト「ARCHICAD」による三次元建物モデルであった。遠く離れている西寧でも幼稚園の模様をその場にいるかのように確認することができる。
     嬉しいことに、園のデザインは「日本工業経済新聞社」社長賞に受賞され、西寧ないし中国の西北地域の政府関係者に報道されたり、幼児教育業界の方々に高く評価されてきた。開園して2年間もないうちに、市の中心部から10㎞以上も離れている立地において、200人以上の園児はスクールバスで毎日通っている。一番遠い子は片方で20㎞以上も離れているところから通っているが、子ども視線で創られた園に来たいという子どもと保護者からの感想があった。このような場面を一早く横松建築設計のみなさんにも共有したい気持が一杯である。西寧森林幼稚園のみなさんも、長年積み上げてきたパートナーシップこそ大事な宝物だと共感している。
     インターネット環境が進んでいる今日、このような日中の国の壁を越えるような成功例がこれからもきっと多く湧いてくるだろう。より多くの子どもの夢を支えるように、横松建築設計とのご縁を大事にしていきたい。

  • 関東方面での保育園計画が初めてでしたが、最初から最後まで横松設計さんにサポートし ていただき、法人の想いが形になり、とても満足しております。 土地探し、公募対応、施工業者選定、入札、借入相談、補助金申請など、設計だけではなく トータルで対応していただけたので安心してお任せすることができました。
    遠方だったため zoom での打合せが多くなりましたが、法人の要望を的確に受け止めていた だき、イメージ等もたくさん出していただいたのでとても分かりやすく進めることができ ました。 また、畳のランチルームやパススルーロッカーなど、設計実績があるからこその多くの提案 があり、きめ細かな設計に感動しています。 出来上がった保育園は、木のぬくもりがある園舎と自然が感じられる園庭で、子ども達が楽 しそうに過ごしています。保護者や先生達からもとても評判が良いです。 出来上がってからも細かいところまでフォローしてくださるので、ちょっとしたことでも 安心して相談できます。これからも宜しくお願いします。

  • 私たちの保育園は、鉄骨造の建替えをお願いしました。特にバルコニーの特徴的な外観が気に入り、まさに理想の保育園となりました。また、モンテッソーリを取り入れた内装や教具入れのデザインにも大変満足しています。
    デザインに関しては、納得いくまで何度も提案してくれたことが印象的でした。おかげで、最終的なデザインに大変満足しています。
    さらに、3Dで建物の中を体験させてくれました。これにより、実際にどのような空間になるのかを事前に把握することができ、理解しやすくなりました。これは、保育園の運営において重要なポイントであるため、大変助かりました。
    建築費についても、何社も見積りを取ってくれました。これにより、コストパフォーマンスが良い選択ができました。結果として、安く済むように努力してくださったことに感謝しています。
    おかげで、新しい保育園が無事に完成しました。これからも、子どもたちに安心して通える保育園を提供できるよう、引き続きお世話になりたいと思います。今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。

  • 鉄骨造の保育園の建替えについて、素晴らしいサービスを受けることができました。
    特に、タイル張りのシンプルで耐久性のある外観には大変満足しています。内装や教具入れのデザインもホワイトを基調としたシンプルで機能的なもので、とても気に入りました。
    さらに、建替えの打ち合わせも丁寧に行っていただき、漏れのない図面を仕上げていただきました。何度も細かな修正にも対応していただき、本当にありがとうございました。
    また、建築費が予算内でおさまるように、複数の建築業者の入札を仕切ってくださったことにも感謝しています。こちらの要望や予算に合わせて、最適な提案をしていただきました。
    この度は本当にありがとうございました。建替え後の保育園は、子どもたちが安心して過ごせる居心地の良い場所になっています。

  • 保育園の設計において、私たちの希望をすべて叶えてくれたと感じています。特に8の字になった回遊できる廊下は、先生方も子どもたちも大変気に入っており、楽しく過ごすことができる空間になっています。
    また、木造の素材感を活かした内装デザインは、温かみがあり、自然に触れることができる環境を作り上げてくれました。これにより、子どもたちが安心して過ごせる空間が実現しました。
    さらに、BIMを用いて立体空間を体験させてくれたことで、設計段階から具体的なイメージを持つことができ、納得のいく打ち合わせが進められました。その結果、漏れのない図面が作成され、より良い保育園が完成しました。
    また、建築費が予算内に収まるよう、複数の建築業者の入札を適切に仕切ってくれたことは大変助かりました。これにより、質の高い保育園を予算内で実現できたことに感謝しています。
    全体的に素晴らしいサービスであり、私たちの保育園に対する理想を具現化してくれました。この保育園で子どもたちが楽しく成長できることを確信しています。

  • この保育園の設計には本当に感動しました。シンプルでセンスを感じる外観デザインは、園児たちが毎日楽しみに通う場所となっています。大きな吹き抜けのあるランチルームは、滑り台や空間に飛び出す家が設置されており、綺麗なライトがたくさん下げられています。ランチルームからは富士山が眺められ、子どもたちに素晴らしい景色を楽しませてくれます。
    また、子供が利用できるキッチンは食育にとても役立っています。木造の木の質感を活かした内装デザインも大変気に入っています。さらに、BIMで立体空間を体験させてもらったことで、イメージがぐっと膨らみました。納得いくまで打ち合わせを重ね、漏れのない図面を仕上げてくれたことも大変ありがたかったです。
    建築費が予算内でおさまるように建築業者とのやりとりもしてくれ、遠方の山まで監理に来てくれたのは本当に感謝しています。この保育園の設計は、園児たちの成長とともに、私たちの心にも深く刻まれることでしょう。

  • 私たちの要望を丁寧に聞いてくださり、広大な敷地に障害者入所施設、多目的ホール、保育園、就労支援施設の4つの建物を設計していただきました。何度もプランニングを繰り返すことで、最高のプランができあがり、私たちは大変満足しています。
    この施設のデザインは、一見すると福祉施設には見えないモダンなデザインで、利用者の皆様にも快適に過ごしていただける空間が提供されています。また、施設のコンセプトであるまちづくりも実現でき、地域に根ざした施設ができあがりました。
    設計チームは、コストパフォーマンスにも優れた設計を提案してくれ、予算内で素晴らしい施設が完成しました。プロジェクトを進める中で、設計チームは粘り強くクライアントに寄り添い、我々の要望を的確に捉え、素晴らしい仕上がりになったことに感謝しています。

  • 就労支援施設、高齢者デイサービス、発達支援、放課後デイサービスといった多機能を備えた施設は、前例がないほど珍しいケースでしたが、設計チームは丁寧に対応してくれました。
    デザインは非常に秀逸で、私たちだけでなく関係者からも大変評判の良いものとなりました。内装デザインやディスプレイまで一貫して手掛けていただき、統一感のある施設に仕上がりました。また、BIMを用いた提案はわかりやすく、理解しやすかったです。
    設計変更にも柔軟に対応していただき、気兼ねなく相談することができました。そして、建築コストも予算内で収まり、それ以上の価値を感じる素晴らしい建物が完成しました。
    この設計チームと一緒にプロジェクトを進められたことを心から感謝しております。今後も多くの人たちが利用するこの施設が、地域の福祉に貢献できることを確信しています。今回のプロジェクトを成功させてくれた設計チームに改めて感謝申し上げます。

  • YA+Aは素晴らしい仕事をしてくれました。まず、彼らのデザインが非常に魅力的で、それが私をウェブサイトで問い合わせさせるきっかけとなりました。しかし、彼らのサービスはデザインだけに留まらず、貸店舗を成功させるためのビジネス面でもたくさんの知恵を提供してくれました。
    この会社は、ウェブでの集客にも力を入れてくれ、効果的なマーケティング戦略を提案してくれました。これによって、建物がオープンする前にすでにテナントが入る状態になり、大変喜ばしい結果となりました。
    建物自体もデザイン性が高く、資産としてとても価値のあるものができあがりました。このような素晴らしいサービスを提供してくれた会社に感謝の気持ちでいっぱいです。彼らは私が持っていたビジョンを具現化し、期待以上の成果を引き出してくれました。
    これからも、彼らのサービスを利用したいと思いますし、友人や知人にも自信を持ってお勧めできる会社だと感じています。彼らの専門知識と経験によって、私の事業はさらに成功へと導かれることでしょう。本当にお世話になりました。

  • この歯科クリニックの設計に関して、選んだ建築コンペの会社が素晴らしい仕事をしてくれたと感じています。外観は白を基調としたシンプルなデザインで、飽きのこない変化とアクセントがあり、非常に満足しています。
    内装についても、高いセンスが感じられ、ホワイトをベースに木の素材を取り入れたデザインは患者からも大変好評です。また、近隣のクリニックとの差別化が図れており、これからも多くの患者に愛されるクリニックであることを確信しています。
    作業スペースも色分けや仕組化がされており、衛生的な環境で働けるようになっています。これにより、患者に安心して治療を受けていただけると思います。
    打ち合わせの際には、3Dでの確認が可能で、理解しながら進めることができました。これにより、イメージ通りのクリニックが実現できたと感じています。
    このクリニック設計の素晴らしさに感謝し、今後も多くの患者に喜んでいただけるよう、スタッフ一同努力してまいります。この度は、本当にありがとうございました。

  • クリニックの設計において、外観はシンプルでセンスの良さが感じられるデザインが施されており、木目のタイルが非常に印象的です。これにより、患者様からも大変好評であると感じています。
    内装についても、同様にシンプルかつセンス良く、木調のアクセントや石張りのデザインが取り入れられていることが気に入っています。このデザインは、落ち着いた雰囲気を演出しており、患者様にも安心感を与えることができるでしょう。
    また、動線についてもシンプルで働きやすい配置になっており、設計の段階からこだわっていただいたことが感じられます。これにより、スタッフの効率的な働き方が実現でき、患者様へのサービスも向上しています。
    素材にもこだわりがあり、デザイン性や掃除のしやすさに優れているため、非常に満足しています。打ち合わせの際には、3Dで確認しながら進めることができたので、イメージをよく理解しながら設計を決定することができました。
    全体として、このクリニックの設計は、機能性とデザイン性のバランスが絶妙であり、多くの患者様から支持されていると感じています。この設計によって、クリニックが一層信頼される場所となっていることを実感できます。

  • この度は、私たちの老人ホームの設計を担当していただき、誠にありがとうございました。外観に関しては、シンプルでローコストを目指していただいたことが大変喜ばれました。また、アクセントを加えていただいたおかげで、単調にならずに美しい仕上がりとなり、非常に満足しております。
    設計過程での打ち合わせについても、3Dで確認しながら進めることができたので、私たちがどのような建物になるのかをイメージしながら決定を下すことができました。そのおかげで、細部にわたるまで意見を取り入れていただき、理想に近い形での設計が実現しました。
    また、プロジェクトの進行においても、迅速な対応と丁寧な説明があり、安心して任せることができました。私たちの要望や疑問にも親身になって対応していただき、大変感謝しております。
    お陰様で、老人ホームが完成した際には、入居者の方々からも大変好評であり、これからも多くの方々に安心して過ごしていただける場所となることでしょう。
    この度は本当にお世話になりました。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

  • 私たちの家の設計をお願いした際、外観はSOLIDOを使用してシンプルでセンス良く仕上げていただき、大変気に入りました。また、妻からも高い評価を受けています。内装もシンプルで、吹き抜けのデザインがとてもおしゃれで気に入っています。
    我が家では犬を飼っているため、床の材料にタイルを選んでいただいたことは本当に感謝しています。タイルは犬の爪にも優しく、お掃除も簡単にできるので大変助かっています。
    また、家の動線もシンプルで、働きやすさにこだわった設計がなされていて、日々の生活が快適です。屋上にはバーベキューができる広いスペースがあり、家族や友人と楽しい時間を過ごせます。
    インナーガレージから愛車をリビングで眺めることができるデザインも最高で、特別な空間が作られています。使用されている素材にもこだわりがあり、デザインや掃除のしやすさも素晴らしいです。
    設計の打ち合わせでは、3Dで確認しながら進められたため、分かりやすく、自分たちの希望通りの家ができ上がりました。このような素晴らしい家を設計していただいたことに心から感謝しています。本当にありがとうございました。

  • 今回、保育園の設計をお願いしましたが、補助金の申請や近隣説明会、役所対応まで幅広くサポートしていただき、大変助かりました。外観はカントリー調でセンスが良く、保護者からも好評です。私自身も大変気に入っています。
    内装もシンプルで木調のアクセントや吹き抜けのデザインが取り入れられ、素晴らしい雰囲気が漂っています。動線もシンプルで、働くスタッフが快適に過ごせるように設計されており、効率的な運営ができる環境が整っています。
    素材にもこだわりがあり、デザインや掃除のしやすさが兼ね備えられているので、維持管理が容易です。打ち合わせでは、3Dで確認しながら進めることができたため、イメージがしっかりと把握でき、スムーズな進行が可能でした。
    この設計により、子どもたちが安心して過ごせる保育園ができ上がりました。保護者の方々からも高い評価をいただいており、感謝の気持ちでいっぱいです。今後もサポートをよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。

  • 私が依頼した設計は、クリニック、高齢者デイサービス、サービス付き高齢者住宅という複雑な要素を含むものでした。YA+Aはこれらの要素を見事に融合させて素晴らしい複合施設を完成させてくれました。
    外観はシンプルでありながら、細部に変化をつけることで親しみやすさを感じさせるデザインに仕上げてくれました。内装は白と木調の組み合わせで、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。特に、サービス付き高齢者住宅部分はホテルのような高級感あふれるデザインに仕上げてくれました。
    打ち合わせの際には3Dで設計を確認しながら進めることができたので、私自身もプロジェクトに深く関与することができました。そのおかげで、最終的な設計に対する理解が深まり、私の理想とする施設が具体的に形になった瞬間は非常に感動的でした。

  • 薬局の設計をお願いし、素晴らしいリノベーションができたことを心から感謝しています。東京北区で既存の店舗をリノベーションし、薬局を作ることができました。デザインについては、シンプルな内装で白と木調の組み合わせが気に入っています。このデザインは、清潔感がありつつも落ち着いた雰囲気を作り出しており、お客様にも好評です。
    打ち合わせの際に3Dで確認しながら進めることができたため、よく理解しながら計画を立てることができました。これにより、無駄な手間や時間をかけずに効率的にプロジェクトを進めることができました。

  • 以前に教会の設計を依頼し、その結果に大変満足していたため、今回も園舎の建て替えについて依頼することにしました。YA+Aの仕事には改めて感心させられました。
    私が望んでいたのは、平家で木造の温かみを感じられる建物で、それはまさに彼らが提供してくれました。そのデザインは、新しく、それでいてどこか懐かしさを感じさせるもので、すばらしいと感じています。
    特に、既存の建物の床材を外壁に転用したアイデアは素晴らしかったです。この新たなデザインは、懐かしさと新しさが融合した感じで、私の心を捉えました。
    打ち合わせの際に3Dで確認しながら進めることができたため、設計の全体像をしっかりと理解することができました。そのおかげで、理想の園舎が具現化される過程を目の当たりにし、大変感動しました。

自宅新築 自宅新築 自宅オフィス新築 自宅オフィス新築 自宅オフィス新築 自宅ゲストハウス 自宅リノベーション

お客様の声番外編:YA+A代表横松の体験談

私はプロとしてお客様の建築に関わる以外にも、自宅やオフィスなど自分がクライアントとしての建築や物件購入、事業の立ち上げをしてきました。

以下がこれまでに経験してきた自分達のためのプロジェクトです。

・自宅マンションのリノベーション
・自宅新築
・自社オフィス建築 木造
・自社オフィス用マンション購入
・自社オフィス建築 鉄筋コンクリート
・自宅をリノベーションしてゲストハウス
・就労支援事業立ち上げ
・建築系スキルコンテンツ販売事業立ち上げ

建築を考える上での悩みはもちろん、金銭面、納期、メンテナンス等の施主としての悩みも多く体験してきました。
デザインや機能、規模とコストのバランスに悩んだり、資材の遅れによる納期に悩まされたり、購入した中古物件のメンテナンスに悩んだり。
事業計画、資金計画を立て、資金調達に金融機関相談や補助金申請も経験しています。

YA+Aはそれらを一つ一つを自分達の出来事として検討して実際に体験しながら克服してきたのでお客様の色々な気持ちや悩みが理解できますし、解決する事ができます。

お気軽にご相談ください

YA+Aがお客様の無料診断をさせていただきます。
YA+Aに1時間程度いただければ、お客様のご要望、課題、疑問等を『無料診断』して建築を進めていく上で必要な『建築プラン』をお作りさせていただきます。
『建築プラン』の内容は
・概算スケジュール計画
・建築計画概要書
上記2点です。
この内容で今後建物の建築をどのように進めていけば良いかの道標をお作りします。
ここまでは『無料』です。

建築計画をより具体的にしたい場合は『ファーストプラン』をご依頼ください。
(費用は想定される規模によって変わりますので無料相談時にお伝えします)
『ファーストプラン』の内容は
・建物のボリューム検討
・ボリュームを元にした概算資金計画
・全体のスケジュール計画
上記3点です。
この内容で、ラフな建物プランや資金計画、スケジュールを把握して計画のベースをお作りします。
このフェーズがまとまれば実際の設計やデザインの本格的なフェーズに入っていきます。
YA+Aの『ファーストプラン』にご満足いただけない場合は無料とさせていただきます。
診断は対面以外にもメール、電話、LINE、テレビ電話を用意していますのでお気軽にご依頼ください。

様々な分野のプロフェッショナル集団 横松建築設計事務所

無料診断

YA+Aでは建築に関する無料診断をおこなっております。
お客様のお話を伺って、『建築カルテ』をお作りさせていただきます。
場所はYA+Aのオフィスに来ていただくか、zoomで行うか、お客様指定の場所にお伺いさせていただきます。
どんな事でもお気軽にご相談ください。

提出物
・概算スケジュール計画
・建築計画概要書

メリット
建築を実現するためにやるべきことがわかる
お客様の計画を実現するためのの手がかりを得られる
設計事務所の仕事の進め方を理解出来る

YA+Aへ無料相談する

ファーストプラン

低コストでできる初期計画。
建築計画のスタートに絶対必要な
・建物のボリューム
・概算の資金計画
・全体のスケジュール
の検討をお手伝いします。

お客様はその資料をもとに計画が適正であるかを判断することができます。

まずはファーストプランをご依頼していただければ、その後の計画をどう進めればよいかの指針をお作りします。
費用は計画を進める場合は設計料に充当しますので、初期段階での検討費用を抑えることができます。
※計画を進めない場合には実費精算となります。
YA+Aの仕事にお客様が満足出来ない場合は無料とさせていただきます。

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    ※「フォーム送信ができない。」「3日営業日以内に返信がない。」等ございましたらお電話ください。
    ・東京オフィス 03-5284-7106 ・ 宇都宮オフィス 028-635-7226

    ※メールや電話よりも使い慣れた方が多いと言う事もあり、公式ラインアカウントを作成致しました。
    下記QRコード読み取り、もしくはボタンよりご登録頂けます。
    ラインでの配信は基本いたしませんので、お気軽にご登録ください。

    YA+A 公式ラインアカウント

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