横松 邦明
KUNIAKI YOKOMATSU
株式会社 横松建築設計事務所【YA+A】代表取締役社長 / 一級建築士
【略歴と活動】
1980年栃木県生まれ。これまでに住宅、保育園、福祉施設、クリニック、学校、工場、オフィス、葬祭会館、リゾート施設など、ジャンルを問わず200棟以上の設計を手がけてきました。
僕たちの仕事のテーマは、「すべてのクライアントに後悔のない建築を」です。洋服や車とは違い、建築は完成してから試すことができない「一発勝負」であり、一度建ててしまえば大規模なやり直しは容易ではありません。だからこそ、僕は着工前の限られた時間を大切にし、将来の変化まで視野に入れた計画を立てます。
2008年には、当時はまだ活用している人がほとんどいなかったBIM (Building Information Modeling) という3D設計技術を独学で導入しました。その効果は絶大で、業務効率や設計精度の飛躍的な向上を実現。BIM導入前後で設計手戻り工数を31%削減(社内平均)することに成功しました。現在では、教材販売や100回を超えるセミナー登壇、雑誌掲載などを通して、BIMの普及活動にも携わっています。
2013年に東京オフィスを開設してからは、活動を海外にも展開。中国・青海省での約1万㎡に及ぶ国際幼児園の設計や、上海でのマンションリノベーションなどを担当しました。文化や言語の壁を越える経験から、設計の幅と視野をさらに広げることができました。
【経営者としての視点】
僕自身、設計事務所の経営だけでなく、不動産事業、福祉事業、WEBコンテンツ販売など多角的な分野で活動してきました。空間は採用、ブランド、業務効率、集客など、経営のあらゆる成果に影響を与えるインフラです。
その考えを形にするため、クリエイティブチーム「+A」を立ち上げ、WEB制作、広告、パンフレット、インテリアデザインまで一貫して手がけることで、企業のブランド構築を支援しています。異なる業界で培った経験を掛け合わせ、「建築×〇〇」で新しい価値を創造し、10年、20年先まで喜ばれる空間を届け続けることが僕の想いです。