YA+A求人ビジュアル

「後悔しない建築」をつくる設計事務所のしごとと仲間づくり

—— YA+Aが描く未来と、共に歩む人へ ——

建築は、服のように試着できず、車のように試乗もできない。
だからこそ「完成してから後悔しないための工夫」が何よりも大切になります。

私たちYA+Aは、創業以来「すべてのクライアントに後悔のない建築を」という理念を掲げ、保育園や福祉施設、クリニックなど、人の暮らしや安心に直結する建物を多く手がけてきました。

この記事では、

  • なぜ建築に惹かれるのか
  • YA+Aという事務所の姿勢と雰囲気
  • 「試せない建築」を成功へ導く工夫
  • 募集している仕事や求める仲間像

をやわらかく紹介しています。

「建築を通じて人の未来を支えたい」
そんな想いを持つ方に、ぜひ最後まで読んでいただきたい内容です。

はじめに —— なぜ「建築」に惹かれるのか?

子どものころ、秘密基地をつくったことはありませんか。
ダンボールを積み重ねたり、毛布を椅子にかけて小さな部屋をつくったり。完成したときのワクワク感は、まるで自分だけの世界を手に入れたような特別な気持ちを与えてくれます。

建築の魅力も、実はそこに似ています。
人が集まる空間をどう形にするかで、毎日の暮らしや仕事のしやすさ、さらにはその人の気持ちまで変えてしまう。壁や天井の高さ、光の入り方、廊下の幅——ほんの少しの違いで「ここにいて心地よい」と思える空間にもなれば、「なんだか落ち着かない」と感じる空間にもなってしまいます。

つまり建築は、「ただの箱」をつくる仕事ではありません。
誰かの人生や事業の舞台をつくる、大きな責任とやりがいのある仕事です。

そしてもうひとつ、建築には特別な特徴があります。
それは「完成してから試すことができない」ということ。服なら試着ができるし、車なら試乗もできます。けれど建物は、完成するまで本当の使い心地がわかりません。一度できあがってしまえば、簡単にはやり直せないのです。

だからこそ、設計の段階でどれだけ未来を想像し、クライアントや仲間と一緒に考え抜けるかが大切になります。
そこには「人の気持ちを想像する力」や「チームで工夫する力」が必要です。図面を引くだけでなく、人との対話や発想のやわらかさが大きな意味を持ちます。

なぜ建築に惹かれるのか。
それは、つくるものが「形」だけではなく、人の未来や社会の暮らし方そのものに直結しているから。
その舞台をつくる仕事に、私たちは日々向き合っています。

YA+Aってどんな事務所?

「設計事務所」と聞くと、どんなイメージを思い浮かべますか?
夜遅くまで灯りがついていて、図面に追われる日々。厳しい上下関係。専門用語が飛び交い、入りづらい雰囲気……。

実際に、私たちYA+Aに入ってきたスタッフからも「もっと堅苦しい会社だと思っていた」とよく言われます。けれど、入社後の感想はこうです。

「みんな優しくて驚いた」
「相談しやすい雰囲気があって安心した」
「協力しながら進められるから、一人で抱え込まなくていい」

私たちは、1981年の創業以来「すべてのクライアントに後悔のない建築を」という想いを大切にしてきました。

手がけるのは、保育園や福祉施設、クリニックなど、人の暮らしや安心に直結する建物が中心です。ほかにも商業施設や住宅、オフィスなど幅広いプロジェクトを全国で手がけ、海外での実績もあります。

特徴のひとつは、「小さい事務所なのに、学べる幅がとても広い」ということです。
設計だけでなく、プランニングからデザイン、実施設計、工事管理まで、プロジェクトの最初から最後まで関わる機会があります。だからこそ、ただ図面を描くだけではなく「空間づくり全体」を実感できる。これは大手事務所では得られにくい経験かもしれません。

さらに、リモートワークやチャットツールを活用し、東京・宇都宮・新潟と拠点をまたいで連携しています。
場所に縛られず、自分のライフスタイルに合わせて柔軟に働けるのも、YA+Aらしさのひとつです。

「後悔のない建築」を届けたい。
この理念を胸に、スタッフ一人ひとりが力を発揮し、チームで成長を続けています。
そんな事務所が、YA+Aです。

YA+Aの魅力

01

幅広い建築ジャンルを経験できる

YA+Aが手がけるのは、保育園や福祉施設、クリニックなどの生活に直結する建物から、商業施設、住宅、オフィス、工場まで実に多彩です。分野が偏らないので、ひとつの事務所にいながら幅広い建築に挑戦でき、自分の経験値を大きく広げることができます。

02

企画から設計、工事監理まで一貫して関われる

多くの大手設計事務所では分業が進み、担当できるのはごく一部に限られがちです。YA+Aでは、企画段階から実施設計、そして工事監理まで一連の流れを経験できます。建築の全体像を早い段階から学べるので、設計者としての成長スピードも自然と早まります。

03

BIMを活用した先進的な設計環境

YA+Aでは、BIM(Building Information Modeling)を日常的に活用しています。図面では伝わりにくい「広さ」「高さ」「光の入り方」まで完成前に体感できるため、クライアントとの合意形成がスムーズです。最先端のツールを実務で使いこなす経験は、設計者として大きな武器になります。

04

「後悔のない建築」を追求する理念

YA+Aが大切にしているのは「すべてのクライアントに後悔のない建築を」という理念です。見た目だけではなく、使いやすさ、コスト管理、将来の変化への対応まで含めて考え抜きます。単なるデザイン事務所ではなく、誠実に人の未来を支える設計を学べるのが特徴です。

05

小さな組織だからこそ学びが広い

少人数の組織だからこそ、一人ひとりに任される領域が広く、プランニングやデザイン、現場監理、さらにはプレゼン資料作成まで幅広く経験できます。大きな会社では得られない"全体を見渡す力"を身につけられるのが魅力です。

06

経営やブランディングも学べる

YA+Aは建築を「経営資産」としてとらえ、建物だけでなくロゴやWebサイト、パンフレットまでを統一的にデザインするプロジェクトも行っています。建築とブランディングを結びつける実践を通じて、経営視点やマーケティング的な感覚も身につけられます。

07

実力を正当に評価する仕組み

年2回の面談や評価制度を通じて、頑張った分が正しく報われる仕組みがあります。得意不得意を一緒に見極めて成長を支援し、さらに会社の利益をスタッフに還元するインセンティブ制度も導入。安心して長く働ける環境が整っています。

08

風通しのよい職場環境

「思っていたより優しい雰囲気で驚いた」と話す入社スタッフが多いのも特徴です。わからないことはすぐに相談でき、困ったときは自然に声を掛け合える文化があります。設計事務所にありがちな堅苦しさはなく、安心して挑戦できます。

09

20代〜40代の若手中心の活気あるチーム

スタッフは20代〜40代が中心。若手が積極的に挑戦でき、経験豊富なスタッフが支えるという、バランスの良い環境です。世代を超えた学び合いが自然に生まれ、常に活気に満ちています。

10

リモート勤務や拠点を超えた柔軟な働き方

東京・宇都宮・新潟の拠点をオンラインでつなぎ、チャットやZoomを活用してスムーズに連携しています。リモート勤務も可能で、ライフスタイルに合わせて柔軟に働けるのは大きな魅力です。

11

「厳しい上下関係」ではなく、学び合う文化

設計事務所と聞くと「上下関係が厳しい」というイメージを持たれる方も多いですが、YA+Aにはそれがありません。お互いを尊重し合い、知識や経験を共有しながら一緒に成長していく文化が根づいています。

12

人の暮らしや安心を支える建築に携われる

手がけるプロジェクトの多くは、保育園や福祉施設、クリニックなど、人の生活に直結するもの。自分の仕事が社会の役に立っていると実感できるやりがいがあります。

13

「試せない建築」を成功に導く工夫を実践できる

建築は完成してから試せないからこそ、ヒアリングやBIMによる見える化、計画の透明性を重視しています。YA+Aでは、そのノウハウを日常の業務を通じて実践的に学べます。

14

10年後も誇れる建築を残せる

一時的な流行に流されず、長く価値を持ち続ける建物を追求する姿勢があります。設計者として「自分の建物が10年後も人に役立っている」という誇りを持てるのも、この仕事ならではの魅力です。

まとめ

YA+Aの魅力は、

  • 幅広い経験 多彩なジャンルと全工程を経験できる
  • 先進的な技術 BIMやブランディングとの連携
  • 働きやすさ 風通しの良さ、柔軟な働き方、公平な評価制度
  • 社会的意義 人の暮らしや未来を支える建築を実現

この4つがバランスよく揃っていることです。
だからこそ、設計者としても人としても大きく成長できる場所だといえます。

設計事務所の比較イメージ

YA+Aがどんな設計事務所なのかは、他のタイプの設計事務所と比較するとわかりやすくなります。
以下に 個人事務所/中規模事務所/大手設計事務所/YA+A を比較してまとめました。

個人事務所(数名規模)

特徴

所長のカラーが強く、所長直下で学べる。小規模案件が中心。

メリット

所長のやり方を間近で吸収できる。小回りが利きやすい。

デメリット

仕事の幅が狭く、経験が偏りやすい。待遇や働き方が不安定なことも。

中規模事務所(10〜30名程度)

特徴

プロジェクトごとにチーム制。案件規模は中規模中心。

メリット

一定の安定感があり、業務を通して専門分野を深められる。

デメリット

担当範囲が限定され、全体像を学びにくい。BIMや最新技術は事務所によって差が大きい。

大手設計事務所(数百名規模)

特徴

公共施設や大規模開発など、スケールの大きい案件が多い。分業体制が徹底。

メリット

知名度が高く、壮大なプロジェクトに携われる。待遇や福利厚生が整っている。

デメリット

自分の担当はごく一部に限られ、若手のうちは全体像を学びにくい。裁量を持つまでに時間がかかる。

YA+A(26名規模)

東京・宇都宮・新潟

特徴

小規模〜中規模の建築(保育園・福祉施設・クリニック・商業施設など)を幅広く手がける。BIMやブランディングも積極的に導入。

メリット

  • 企画から設計、工事監理まで一貫して経験できる
  • BIMを実務で使いこなし、完成前に「見える化」する力が身につく
  • 建築とあわせて、経営・ブランディングの視点も学べる
  • 風通しの良い環境で、若手にも裁量がある

デメリット

  • 大規模プロジェクト(競技場・超高層ビルなど)には携わりにくい
  • 分業ではなく幅広く関わるため、専門特化型を望む人には向かない

まとめ

  • 個人事務所 → 「所長のもとで徒弟修行」
  • 中規模事務所 → 「専門分野を磨ける安定型」
  • 大手設計事務所 → 「巨大プロジェクトの歯車」
  • YA+A → 「幅広く経験しつつ、最新技術と経営感覚も身につけられる事務所」

YA+Aに向いている人

真面目に、でも楽しく働ける人

図面を引くときは集中して、雑談やチーム作業では笑って取り組める。メリハリを大切にできる人は、雰囲気に合います。

人と対話するのが好きな人

クライアントとのヒアリングやチームでの協力が多い環境です。「自分だけで完結するより、人と話して解決する」姿勢が活かせます。

未来を見据えて考えられる人

建築は10年、20年と使われ続けます。流行や目先の要望だけでなく、その先を想像して設計に取り組める人は歓迎されます。

人の役に立つことを誇りに思える人

保育園や福祉施設など、人の生活に直結する建物が多いので「人のために」という気持ちがモチベーションになります。

幅広い仕事を経験したい人

小さな組織だからこそ、企画から設計、現場まで幅広く関われます。分業ではなく"全部を知りたい"人には大きな学びがあります。

新しい技術を学ぶ意欲がある人

BIMやブランディングなど、従来の設計業務を超えた取り組みが多いので、新しいことに挑戦できる人に向いています。

YA+Aに向いていない人

「図面だけ描いていたい」人

YA+Aでは、企画・打ち合わせ・現場監理・資料作成まで幅広く関わります。特定の作業だけをしたい人には負担になるかもしれません。

チームより個人で動きたい人

設計は一人で進めるのではなく、仲間やクライアントとのやり取りが必須です。対話を避けたい人には合いません。

短期的な成果だけを重視する人

「早く終わればいい」という考え方だとミスマッチになりやすいです。YA+Aは「10年後も誇れる建築」を追求しているため、長期的な視点が欠かせません。

新しい技術に抵抗がある人

BIMやリモートワーク、ブランディングとの連携など、従来の設計事務所とは違う要素が多いです。「昔ながらのやり方だけでやりたい」人は馴染みにくいでしょう。

柔軟な対応が苦手な人

多様なプロジェクトを扱うため、状況によって学ぶ内容や担当業務が変わることもあります。「決まったことしかやりたくない」人には向いていません。

まとめ

YA+Aは、人との対話を大切にし、未来を見据えて設計に取り組みたい人に向いています。
逆に、「図面だけ描きたい」「変化は苦手」という人には合わないかもしれません。

小さな会社で学べる、大きな経験

大企業と小さな会社。どちらにも良さがあります。
けれど、設計事務所での成長スピードを考えると、小さな会社には"大きな魅力"があります。

たとえば、料理の世界を想像してみてください。
大きなホテルの厨房では、パンを焼く人、ソースをつくる人、盛り付けをする人と、役割が細かく分かれています。専門性は高まるけれど、全体の流れを理解するのは難しい。
一方、小さなレストランでは、仕入れから調理、接客までを少人数で回すことも多い。だから一人ひとりが幅広く学べ、自然と全体を見渡せる力が身についていきます。

建築の世界も同じです。
YA+Aは大きな組織ではありません。だからこそ、一人のスタッフが企画から設計、工事監理まで関わるチャンスが多いのです。
最初は先輩のサポートから始めますが、気づけばお客様との打ち合わせに同席したり、工事現場をチェックしたり。図面を描くだけではない「建築の全体像」を、早い段階で体験できます。

しかもYA+Aが手がけるのは、保育園やクリニック、福祉施設など、人の生活や安心に深く関わる建物が中心。そこには「ただ設計するだけではない責任感」と「自分の仕事が人の役に立っている」という実感があります。

小さな会社だから、学びの幅が大きい。
小さな会社だから、成長が早い。
その積み重ねが、設計者としての確かな力になります。

YA+Aで学べること

1. 設計スキル・技術面

YA+Aでは、企画から工事監理まで一連の流れを経験できます。大手事務所のように担当が細かく分かれていないため、最初から最後まで建築の全体像を理解しながら学ぶことができます。

また、BIM(Building Information Modeling) を活用した設計を日常的に行っており、図面では分からない「広さの感覚」や「光の入り方」「動線の快適さ」を、完成前にリアルに検証するスキルを身につけられます。これは、クライアントとの合意形成や、失敗を減らすために非常に重要な技術です。

さらに、クライアントにわかりやすく伝えるためのプレゼンテーション力も自然と磨かれていきます。3Dモデルを一緒に見ながら「この通路は少し狭く感じませんか?」と確認できるのは、説得力のある説明の力そのものです。

加えて、コスト・スケジュール・品質を同時に管理する力(三位一体管理)も養えます。建築は予算・工期・品質のどれか一つだけを優先すると必ず別の問題が生じるため、このバランス感覚は実務で大きな武器になります。

案件の種類も保育園、クリニック、福祉施設、住宅、商業施設、工場など多岐にわたり、用途に応じた設計手法を幅広く学ぶことができます。

2. プロジェクト運営・実務力

YA+Aの設計は、ただ図面を描くことでは終わりません。プロジェクト全体を動かすための実務力を磨くことができます。

その一つが丁寧なヒアリング力です。経営者だけでなく、そこで働くスタッフや実際に利用する人の声を聞き取ることで、表面的な要望にとどまらず、本当に必要な機能を設計に反映することができます。

また、打ち合わせ内容を議事録や共有資料で可視化する習慣があり、「なんとなく伝わっていたはず」をなくす仕組みを学べます。

さらに、工事が始まってからも現場監理や施工調整に関わるため、机上の設計だけでは得られないリアルな経験が積めます。

コスト調整ではVE(バリューエンジニアリング) を取り入れ、「必要な品質を守りつつ、コストを抑える工夫」を身につけることもできます。

3. 経営・ブランディング視点

YA+Aの特徴は、「建築を経営の武器にする」という考え方です。

建物は単なる器ではなく、採用力、ブランド力、業務効率、集客力に直結します。設計を通じて、建築を経営資産として捉える発想を学ぶことができます。

また、建築とあわせてブランディングにも力を入れており、建物だけでなくロゴ、パンフレット、Webサイトまで一貫してデザインする案件もあります。空間とビジュアルを統一することで企業の世界観を表現する、その実践的なノウハウを吸収できます。

さらに、プロジェクトを通じて経営戦略と連動した設計を学べます。たとえば「今後社員が増えることを見越して席数を確保する」「ブランド展開を考えて店舗デザインを統一する」といった、事業の未来を見据えた視点を養うことができます。

4. 働き方・組織文化から学べること

YA+Aでは、東京・宇都宮・新潟の拠点をオンラインでつなぎ、リモートとオフィスを超えたチームワークを実践しています。どこにいても同じデータを見ながら議論できる仕組みは、これからの働き方を象徴する学びです。

また、規模が大きすぎない組織だからこそ、幅広い経験が積めるのも特徴です。一つの役割に閉じ込められるのではなく、設計・プレゼン・現場・ブランディングと多様な分野に触れながら成長できます。

スタッフの年齢層は20代〜40代が中心で、若手からベテランまでが互いに刺激し合う環境です。仲間と共に学び合う文化があるため、自分の得意分野を伸ばしながら、弱点も補い合える環境が整っています。

まとめ

YA+Aで学べるのは、単なる設計技術にとどまりません。

  • 設計スキルの幅広さとBIM活用の先端技術
  • プロジェクト運営力と現場対応力
  • 経営やブランディングと結びつけた設計の発想
  • 柔軟で学び合うチーム文化

これらすべてを日常の業務の中で体験できる環境があります。
つまりYA+Aは、「設計者としての力」と「経営感覚を持つ視点」の両方を磨ける場所だといえるでしょう。

「試せない建築」をどう成功に導くのか

服は試着できます。
食品は試食できます。
車は試乗できます。

でも、建物はどうでしょうか。
完成してから「やっぱり違った」と思っても、簡単には作り直せません。これが建築の一番の特徴であり、難しさでもあります。

だから私たちは、「試せない」という宿命を前提に、工夫を重ねています。
その柱は、大きく分けて3つです。

01

丁寧なヒアリング

まず大切にしているのは「聞くこと」です。
建物を使うのは経営者だけではありません。スタッフや利用者、お客様——それぞれの視点を聞き取ることで、本当に必要な動線や使い勝手が見えてきます。
「なんとなく伝わっているはず」をなくし、細やかな対話を重ねることが、後悔を防ぐ第一歩です。

02

BIMで"完成前に体感"

YA+Aでは、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)という3D設計技術を活用しています。
図面やCGだけでは伝わらない「広さの感覚」や「光の入り方」を、歩いて体験するようにシミュレーションできる。
これによって「完成してから気づく失敗」を大幅に減らせます。

03

コスト・スケジュール・品質の見える化

建築で多い後悔のひとつが「お金や工期が予想以上にかかった」というものです。
そこで私たちは、企画の初期段階から工程や予算を明確にし、変更があったときはどこに影響するのかをすぐに共有します。
「知らないうちにズレていた」をなくすことで、不安を安心に変えていきます。

——こうして「試せない建築」でも、できる限り完成前に未来を想像できるように工夫しています。
それはお客様にとっての安心であり、私たち設計者にとっても誇りです。

クライアントの"こんなはずじゃなかった"をなくす工夫

建築の現場で、完成後によく耳にする言葉があります。
それが「こんなはずじゃなかった……」。

——デザインがイメージと違った。
——思ったより使いにくい。
——工期や予算がずれてしまった。
——時間が経つとメンテナンスが大変だった。

こうした後悔は決して珍しくありません。けれど、その多くは「設計の段階で少し工夫をしていれば防げたこと」でもあるのです。

そこでYA+Aが大切にしているのが、次の3つの工夫です。

01

丁寧なヒアリング

一度の打ち合わせで終わらせず、節目ごとに何度も会話を重ねます。
「本当にこれで大丈夫か?」を都度確認することで、小さな違和感を早めに見つける。
これだけで、完成後の「使いにくい」「思っていたのと違う」を大幅に減らせます。

02

わかりやすい情報共有

設計図や数字だけでは、建築の専門知識がない方にはイメージが伝わりにくいものです。
そこで私たちは、3Dモデルや議事録を通じて「誰でも理解できる形」で情報を共有しています。
これにより、関係者全員が同じ完成イメージを持つことができます。

03

無理のない計画立案

予算やスケジュールの見通しを、最初から現実的なものにする。
これが最もシンプルで、最も効果的な後悔防止策です。
「なんとかなるだろう」ではなく、「ここまでなら安心」という基準を共有することで、安心感を持って計画を進められます。

——私たちの仕事は、ただ建物を設計することではありません。
お客様の「こんなはずじゃなかった」を、「思っていた以上に良かった!」に変えること。
その積み重ねこそが、YA+Aの設計です。

BIMやチームワークで変わる設計の未来

昔の設計は、紙の図面が中心でした。
定規で線を引き、何度も修正液で消しては描き直す。完成しても、図面から実際の空間を正しく想像するのは簡単ではありませんでした。

いま、設計の現場は大きく変わりつつあります。
その象徴が BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング) です。建物を最初から3Dで設計することで、完成前に「広さ」「高さ」「光の入り方」までリアルに体感できる仕組みです。
まるでゲームの中を歩くように、まだ存在しない空間を自由に歩き回れる。だからこそ、クライアントも「ここに窓が欲しい」「この通路は少し狭いかも」と、実感をもって意見を伝えられるのです。

BIMを活用することで、設計者の役割も変わります。
ただ図面を描く人ではなく、「未来の空間を一緒にシミュレーションするパートナー」になる。プレゼン力や説明力も自然と鍛えられていきます。

そして、BIMのもう一つの力は「チームワーク」を強くすること
YA+Aでは、東京・宇都宮・新潟の拠点を超えて、スタッフ同士が同じBIMデータを共有しながら設計を進めています。
リモートでも同じモデルを見ながら会話できるので、「距離があるから一緒に仕事できない」という壁はなくなりました。

建築は一人ではできません。
だからこそ、BIMとチームワークを掛け合わせることで、これまで以上に正確で、スピーディーで、みんなで納得できる設計が可能になります。

——これからの設計は、もっと開かれたものに、もっとわかりやすいものになっていきます。
その未来を、私たちはすでに歩み始めています。

YA+A編集部では、noteで設計事務所スタッフキャリアアップマガジンを公開しています。

事務所の雰囲気 —— 実際に働くスタッフの声

この求人ページを見て、
「BIMを使いこなしているなんて、なんだかハードそうだな」
「いろんな種類の建物を手がけているから、レベルが高くて大変そう」
そんな印象を持つ方もいるかもしれません。

でも、実際に入社したスタッフの感想は少し違います。
「思っていたより、みんな優しかった」
「困ったときに自然に声をかけ合える雰囲気がある」
「一人で抱え込むんじゃなくて、協力して進められるから安心した」
こんな声がよくあがっています。

確かに、保育園や福祉施設、クリニック、商業施設など幅広いジャンルの設計に携わり、
BIMや新しい仕組みも積極的に取り入れる―。外から見るとハードルが高そうに思えるのは当然です。
けれど私たちが大切にしているのは「風通しのよさ」。
意見が言いやすく、わからないことは素直に聞ける。お互いをフォローし合う文化が根付いています。

スタッフの年齢層も20代~40代が中心。若手から経験豊富なスタッフまで、
幅広く活躍できる職場です。

もちろん忙しい時期もありますが、「無理を押し付け合う」のではなく、
「どうすればみんなで乗り越えられるか」をいつも考えています。
そんな雰囲気こそが、YA+Aの魅力だと感じています。

——建築という大きな仕事を担うからこそ、人のあたたかさやチームワークの空気感が重要。
私たちが誇りたいのは、設計の技術力だけでなく、この「働きやすさ」かもしれません。

ここからは、入社したスタッフの率直なアンケートを掲載しています。
YA+Aで働くイメージをつかむヒントになれば幸いです。

募集している仕事とポジション紹介

YA+Aでは、現在いくつかのポジションで新しい仲間を募集しています。
といっても「できる人しか採らない」ということではありません。
むしろ「一緒に育っていけるかどうか」を大切にしています。

募集職種

管理職 —— いくつもの現場を動かす司令塔

複数のプロジェクトを同時に回しながら、クライアントとスタッフをつなぐ役割です。
現場の采配はもちろん、チームの成長を後押しするポジションでもあります。
「設計経験を活かして、次は人をまとめる立場に挑戦したい」という方にぴったりです。

設計者(主任クラス) —— "プレイヤー"としての力を発揮

企画からデザイン、実施設計、監理までひと通りこなすポジション。
自分の手で設計を形にしながら、お客様との打ち合わせもリードしていきます。
「もっと裁量を持って設計をしたい」という方にはやりがいの大きい仕事です。

一般設計スタッフ —— 相談しながら成長できる場

経験が浅くても大丈夫。
先輩に相談しながら基本設計や実施設計を進め、実務を通して学んでいきます。
「自分のペースで着実に力をつけたい」という人に合っています。

プレゼン作成・デザイン補助 —— 伝える力を磨く仕事

図面や模型だけでなく、パースや動画など、完成イメージをわかりやすく伝えるための資料づくりを担当します。
「建築デザインの世界に関わりたいけれど、まずは補助から始めたい」という方におすすめです。

アルバイト —— 事務やサポート業務でチームを支える

電話対応や書類作成など、設計スタッフを支える仕事です。
「建築業界をちょっとのぞいてみたい」という人にもぴったりです。

——経験豊富な方には大きな裁量を、学びたい方には成長の場を。
それぞれの段階に合わせて挑戦できるのが、YA+Aの採用スタイルです。

YA+Aで学ぶと得られる成長

1

設計者としての基礎力+応用力が身につく

YA+Aでは、企画・デザイン・実施設計・工事監理までを一貫して経験できます。
大手では一部しか担当できない工程を、すべて体験できるので、「図面を描けるだけ」ではなく「建築をトータルで考えられる設計者」へと成長できます。

2

BIMを使いこなせる人材になれる

BIM(3D設計)は、業界全体で導入が進んでいる先端技術です。
YA+AではBIMを日常的に使うため、空間を完成前に体感できる設計力や、わかりやすく伝えるプレゼン力が自然と磨かれます。
これは将来どこに行っても通用する大きな強みになります。

3

プロジェクトを動かすマネジメント力が身につく

建築は「設計」だけではなく「段取り」と「調整」が命です。
YA+Aでは、コスト・スケジュール・品質を三位一体で管理する仕組みを実務で学べます。
これにより、「図面は描けるけど現場は任せられない」設計者ではなく、プロジェクトを全体でコントロールできる人材へ成長できます。

4

経営・ブランディングの視点を持てる

YA+Aの強みは、建築を「経営資産」としてとらえていることです。
建物が採用力や集客力、ブランド価値に直結することを実感できる環境で働くことで、「経営の成果につながる建築」を考えられる設計者に成長できます。
また、ロゴやWebまで含めたブランディングの実務も経験できるため、建築だけにとどまらない発想が育ちます。

5

人と共に成長する力が育つ

YA+Aは、風通しがよく相談しやすい雰囲気の職場です。
20〜40代のスタッフが中心で、互いに刺激し合いながら成長していけます。
「一人で黙々と」ではなく、「仲間と学び合う」文化の中で、チームで成果を出す力が身につきます。

まとめ

YA+Aで学ぶと、

  • 幅広い設計経験を積み、総合的な建築力がつく
  • BIMを活用できる先端スキルが得られる
  • プロジェクトを動かすマネジメント力が養われる
  • 経営やブランディングまで見通せる視点を持てる
  • 仲間と共に成長する力が育つ

結果として、「図面を描く人」ではなく「未来をつくる設計者」へと成長できるのが、YA+Aで働く最大の魅力です。

設計事務所経営攻略ロードマップをnoteで公開しています

YA+Aでは、設計事務所として非常に多くの学びの機会があります。多様なジャンルの設計に携われるのはもちろんのこと、BIMの活用、あなたが望むのであればブランディングやマーケティングの知識、さらには組織づくりに至るまで、幅広い分野を実践的に学ぶ機会があります。

学べる知識の一端はnoteに公開しています、これらの知識を働きながら学べる環境はYA+Aならではです。

noteを見る

どんな人と一緒に働きたいか

YA+Aが大切にしているのは、経験やスキルの多さよりも「姿勢」です。
もちろん、設計経験が5年以上ある方は大歓迎ですし、企画から実施設計、工事監理まで一通りできる方はすぐに活躍できます。

けれど、全部を完璧にできる必要はありません。
足りない部分があれば、チームで補い合いながら成長すればいい。実際、ここにいるスタッフも得意分野はそれぞれ違います。BIMが得意な人、デザインの発想が豊かな人、現場対応に強い人……。違いがあるからこそ、お互いを刺激し合えるのです。

私たちが一緒に働きたいのは、こんな人です。

真面目に、でも楽しく働ける人

図面を引くときは集中して、雑談するときは笑って。メリハリを大切にできる人。

対話を大事にする人

建築は「一人の才能」ではなく「みんなの協力」でできあがります。相手の話を聞き、素直に自分の考えを伝えられる人。

未来を見据えられる人

建物は10年、20年と使われ続けます。その先を想像しながら設計に向き合える人。

人の役に立つことを誇りに思える人

保育園や福祉施設など、人の生活に直結する建物を多く手がけています。利用者の笑顔を思い浮かべながら仕事ができる人。

YA+Aは、仲間と共に成長しながら「後悔のない建築」を届けていく事務所です。
ここでなら、あなたの経験や感性をきっと活かすことができます。

「建築を経営の武器にする」ってどういうこと?

建物は、ただの「箱」ではありません。
そこに働く人の気持ちを左右し、訪れる人の印象を変え、さらには会社の未来までも形づくる存在です。

たとえば、明るく開放的なオフィス。
社員は「ここで働きたい」と感じ、応募者の目にも魅力的に映ります。
逆に暗くて動線の悪い空間は、せっかくの人材を遠ざけてしまうかもしれません。

また、店舗やクリニックならどうでしょう。
第一印象で「入りやすい」「また来たい」と思えるかどうかが、その後の集客に大きく影響します。建物そのものが、会社のブランドや信頼感を語る"顔"になるのです。

私たちは、設計を「経営戦略の一部」としてとらえています。
だから、デザイン性だけでなく、採用力・集客力・業務効率といった経営成果につながるように空間を計画します。
言い換えれば、建築を「コスト」ではなく「未来の利益を生む投資」に変えるのです。

——設計図を描くことは、経営の未来図を描くこと。
それが、YA+Aが考える「建築を経営の武器にする」という考え方です。

YA+Aで働くということ —— 10年後にも誇れる建築を残す

建築の仕事は、完成した瞬間がゴールではありません。
その建物が10年、20年と使われ続け、人々の暮らしや仕事を支えてこそ、本当の価値が生まれます。

だから私たちは、「今いい建物」をつくるだけでなく、「未来になっても誇れる建物」を残すことを大切にしています。
たとえば、流行に左右されず長く愛されるデザイン。
将来の用途変更にも対応できる柔軟なレイアウト。
時間が経っても価値を失わない素材や構造。
こうした工夫を積み重ねることで、「建ててよかった」と言われ続ける空間を実現します。

そして、そこで働く設計者にとっても同じです。
「自分が手がけた建築が、10年後も人の役に立っている」
そんな実感は、何よりも大きな誇りになります。

YA+Aで働くということは、
単に図面を描くことではなく、
クライアントの未来や社会の未来に貢献するということ。

——あなたの手で、10年後も胸を張って語れる建築を残してみませんか?

最後に —— あなたの経験と感性を活かす場へ

ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。

建築は「試せない商品」です。
だからこそ、設計者の姿勢や工夫次第で、完成後の未来が大きく変わります。
YA+Aが大切にしているのは、クライアントに「後悔のない建築」を届けること。
それはつまり、人や社会の未来をつくることでもあります。

けれど、その想いを実現するには、もっと多くの仲間が必要です。
一人でできることには限界があるからこそ、私たちは「チームで建築をつくる」ことを大切にしています。

経験豊富な方には、その力を存分に発揮してもらえる舞台を。
経験が足りないと感じる方にも、成長しながら挑戦できる環境を。
どんな段階にいる方でも、あなたの経験や感性を活かせる場所がここにはあります。

建築は、一度きりの大きな挑戦。
でも、その挑戦を一緒に楽しみ、支え合いながら進める仲間がいれば、きっと未来はもっと明るくなります。

——あなたの力で、「10年後にも誇れる建築」を一緒に残してみませんか?
私たちは、あなたと出会える日を心から楽しみにしています。

YA+A 2026年の目標

YA+Aが描く2030年のゴール

YA+Aは「後悔しない建築」を理念に掲げ、設計の力で人と社会の未来を支え続けてきました。
そして2030年に向けて、次のような具体的なゴールを設定しています。

顧客満足度100%

どんなプロジェクトでも、お客様から「お願いして本当に良かった」と言われる設計事務所を目指します。図面の完成度だけでなく、打合せや説明の分かりやすさ、アフターフォローまで含めた「体験の質」を高めていきます。

業界No.1の平均給与

設計という仕事は社会にとって不可欠であるにもかかわらず、待遇が十分ではないと言われてきました。YA+Aは「設計者が誇りを持って働ける業界」をつくるために、給与水準を業界一にすることを掲げています。

栃木県で売上No.1

地元で最も信頼される設計事務所として、地域に根ざした仕事を積み重ねていきます。栃木を拠点にしながら全国に発信できる存在を目指します。

全国ランキング20位以内

地方の設計事務所からでも全国上位に食い込める。そんな新しいモデルを示し、建築業界に新しい風を吹き込んでいきます。

2030年のゴールを実現するための2026年の行動

東京オフィスの拡大(北千住)

首都圏での案件依頼が増えているため、東京オフィスを増室します。
東京を拠点に全国からの相談に対応できる体制を整えることで、さらなる成長基盤をつくります。

スタッフ人数の増強(24名→30名)

一人ひとりの負担を減らし、チームとして余裕を持った働き方をするために、仲間を増やします。
採用は単なる「人手補充」ではなく「理念に共感できる仲間探し」。一緒に未来を描ける人を迎え入れます。

業務のマニュアル化と教育体制の強化

「経験者じゃないとできない」状態から、「誰でも同じ品質を出せる」状態へ。
過去に顧客満足度の高かったプロジェクトをケーススタディとして標準化し、教育プログラムに反映させます。若手が安心して成長できる環境を整えると同時に、事務所全体の品質を底上げします。

接遇力の向上

設計の力は図面や建築だけでなく「人との関わり」にも現れます。
接遇マニュアルを導入し、初回の挨拶から打合せ、メール、現場対応に至るまで「安心して任せられる設計者」であることを徹底します。技術力+対応力で「選ばれる事務所」へ進化します。

AIの活用

生成AIやリサーチAIを活用し、調査や資料作成などの時間を短縮。
人間は「設計の本質」であるクリエイティブや対話に集中できるようにします。これにより効率と提案力を同時に高めます。

BIMのさらなる深化

2008年から取り組んできたBIMを、さらに磨き上げます。
お客様には「完成前に中を歩くように体験できる安心感」を、事務所には「手戻りの少ない効率的な働き方」を。双方の満足度を同時に高めます。

なぜ実現できるのか(2025年現在の強み)

幅広い実績

医療・福祉・保育園・オフィス・工場など、人の暮らしや社会の基盤を支える多様な建築を手がけてきました。

BIM歴17年(業界でも最古参クラス)

2008年からBIMを導入しており、国内でも屈指の経験値があります。単なる「新しい技術」ではなく「成果を出す武器」として使いこなしています。

WEB集客力の高さ

ほとんどの案件はWEBからの依頼。積極的な発信によって「この事務所に頼みたい」と思っていただける仕組みをつくり上げています。

組織化された管理体制

専務・常務を中心にマネジメントを分担し、案件を仕組みで回す体制を構築済み。個人依存ではなく、組織として持続可能な設計事務所になっています。

まとめ

YA+Aの目標は「数字」ではなく「人の未来」を見据えたものです。
お客様にとっての満足度を極限まで高めること。
スタッフにとって誇れる待遇と働きやすさを整えること。
そして地域から全国へ信頼される事務所として成長していくこと。

2026年はその大きな挑戦のスタートです。
私たちはこれからも「後悔しない建築」を届け、共に未来を描く仲間と歩んでいきます。

YA+Aでの経験があなたの将来につながる5つの理由

  • #1 自立できる

    会社に依存せず、自分ひとりでやっていける知識と実力を身につけることができる・・そのための環境がある

  • #2 全体が見える

    プロジェクトの中の一部分だけを担当する『部品』のような働き方ではなく、全体を見据えどのように進めていくかを考える力が身に付く

  • #3 仕事のやり方が刺激的

    設計のことはもちろん、BIM、AI新しいことは果敢に取り入れていきます、建築まわりのお金のことや、土地のこと様々なスキルが織りなす環境に身をおける

  • #4 仲間が刺激的

    20代から40代がメインのオールラウンダー、色々なタイプの特化型プレイヤーが切磋琢磨して様々なプロジェクトを動かしています。がんばっていない人はいないので自然とパワーをもらうことができる

  • #5 実力主義

    年功序列じゃなく、実力主義なのでがんばって成果を出せれば年齢に関係なく給与や報酬が与えられる・・建前じゃなく本当に

・新卒の方

まずは楽しみながらはたらきましょう!
未経験者の方はPhotoshopの画像加工やARCHICADを使用しての3Dモデルの作成をしていただきます。
仕事になれてくれば、設計提案の作成補助や現場監理補助などを経て設計業務をしていただきます。
早い段階からデザインの検討に関わることもできます。

・転職をお考えの方

現在案件がどんどん増えているので設計および監理の経験者を募集しています。
お客様への提案から実施設計、監理までお願いしたいです。
実施設計から監理までの経験があるかたが希望ですBIMは未経験でも大丈夫です。
現在設計事務所や建設会社にお勤めの方で転職をお考えの方はご連絡ください。
入社時期や待遇面については秘密厳守でご相談に乗ります。

・ベテラン設計者の方

現在設計事務所や建設会社にお勤めの方で転職をお考えの方はご連絡ください。
フルタイムでも短時間でも可能です。
実際に案件を担当してもらうというよりは若手スタッフ指導や相談にのってくれる相談役的なポジションを希望しています。
BIMは未経験でも全く問題ありませんので今まで培った経験値でのご活躍をお願いします。(主にプランニング、若手へのアドバイスで活躍して欲しいです。)
入社時期や待遇面については秘密厳守でご相談に乗ります。

・リモートワークをお考えの方

ARCHICAD経験者に限りますがチームワークを利用した在宅ワークを募集しています。
時間を自由に使いつつも建築やBIMの仕事に携わりたい方に合ったはたらきかたです。
パースの作成や既存モデルのモデリング業務、プレゼンや実施設計のサポート業務です。
ソフトのスキルについても超エキスパートを求めているわけではありませんのでまずはお気軽にご相談ください。

YA+Aはまだ無いエリアでの管理職候補を募集しています。
BIMを活用し様々なスタイルで支店展開していきたいと考えています。
フランチャイズとして経営していただくことも可能です。
運営や営業支援、BIMのノウハウを共有し、効率的に収益を出せるアドバイスをします。

・ビジネスパートナーを募集しています

YA+Aではビジネスパートナーとなっていただける会社を募集しています。
様々なエリアでご一緒させていただきたいので、お気軽にお声掛けください。
まずはzoomでお話しさせていただいて、お互いの相性が良ければ一緒に仕事をさせてください。
・意匠設計
企画設計、基本設計、実施設計、確認申請、施工監理と様々なフェーズ、組み合わせで協業できれば幸いです。
※BIMは必須ではありません。もちろんBIM(ARCHICAD)が使える会社であれば嬉しいですが柔軟にコラボレーションしましょう。
・構造設計
様々な構法をサポートしていただける構造事務所様のご連絡をお待ちしております。
・設備設計
企画段階から実施設計までサポートしていただける設備設計事務所様のご連絡をお待ちしております。

また、FCの募集もしております。
YA+Aの集客、様々なノウハウを共有して高収入を目指せるようにします。
資格を持っていて独立希望の方や、設計事務所を経営していて思うように受注できない方などお気軽にご相談ください。

公共設計チームスタッフ募集

幹部候補含めて、設計スタッフを募集しています。
これまで、民間案件をメインにしてきましたが、新しい試みとしてYA+Aでは新たに公共設計部門を設立しました。
新しいチーム編成なので、中途の方が働きやすい環境をつくろうと考えています。
BIMを習得したい方には教えますので、先ずは気軽にお話ししましょう。

・求める経験
一般的な公共建築の設計、監理のスキル
行政担当者との打ち合わせスキル
・使用するソフト
こだわりません、2Dソフトで作図出来れば問題ありません。オートキャド、jw、DRAなんでもよいです。
・想定仕事エリア
東京、栃木の公共案件を想定しています。

構造設計者、設備設計者募集中

YA+Aでは、総合設計事務所となるために構造、設備の設計者の募集をしております。
勤務地は東京、宇都宮もしくはテレワークとなります現在お勤めの方も今すぐで無い方もお気軽にご相談ください。

どんな仕事をしているか

保育園、クリニック、福祉施設、店舗、マンション、住宅等を新築、リノベーション問わず幅広くやっています。
様々なお客様とコミュニケーションを取りながらプランニングからデザイン、実施設計、工事監理まで。
エリアは関東を中心に幅広い地域を海外案件も時々あります。
小さい事務所ですが様々な仕事をしているのでいろいろな事を学べます。

・仕事について理念
全てのクライアントに後悔の無い建築を届けたい。
これが僕の仕事のベースとなる考え方です。
食べ物は試食できるし、服は試着、車は試乗があります。
建物は一部の例外を除くと試してからつくることができません、つまり一発勝負です。
多額の資金をかけた勝負に後悔してほしくないので、あらゆるシュミレーションをした上で間違いのない建物を建ててほしいのです。BIMもまたその為のツールの一つです。
デザイン、資金計画、スケジュール、設計、施工どれひとつとっても手抜きの出来ない事柄をサポートしクライアントに最高の建築をお渡しするのが私たちの仕事と考えています。

・仕事について
ありがたい事に幅広いエリアでオファーをいただいているので、関東以外に東北、関西、九州といろいろなエリアに足を運んでいます。
建物のジャンルとしては、社会貢献性高めの建物が多いです。園舎、クリニック、福祉施設が七割程度、そのほかには店舗や住宅がちらほらという感じです。
中規模のサイズの建物をメインに店舗や住宅を楽しみながらやっていくというイメージです。
今後はクライアントの建物を設計する以外にも、僕たちが施主となり新しい事業に合わせてつくりたい建物をつくっていくということもしていく予定です、事業性と建築集団としての楽しさを両立させていきたいと考えています。

・ソフトについて
BIMには積極的に取り組んできましたが、仕事がなりたてばソフトにはこだわりません。
企画、デザイン、設計、監理を通してクライアントを満足させることが目的で、あくまでBIMは手段の一つに過ぎません、なので重視する事は使用できるソフトよりも、クライアントの建築を成功に導く力です。
もちろん手段としてのBIMをレクチャーすることは可能ですので、覚えたい方には環境を用意しています。

・仕事の進め方について
基本的に受けている仕事はクライアントからの直接発注です。
なので打ち合わせは基本的にクライアントとおこないます、10日に一度ペースで打ち合わせをしながら。
企画、資金計画、スケジュール

基本設計、デザイン

実施設計

施工業社選定

施工監理

までをまとめていきます。
仕事の進め方は全ての作業を自社スタッフが一貫して行う場合、パートナー建築家と協業して進めるの2パターンがあります。
どちらにしても、建物を完成させるためにさまざまな検討、打ち合わせが必要になります。
各物件の進捗やクオリティ担保のためにコアメンバーが毎週全体管理ミーティングを行って仕事のトラブルが起きないように確認、サポートをおこないます。
それらをなるべく効率的に進めるために色々なツールをつかっています。具体的には
・チャットワーク
スタッフ間、クライアント、パートナー建築家等、仕事に絡むメンバーとチャットグループ内で繋ぎ連絡の煩雑さをなるべく解消する様にしています。
・Googleカレンダー
スタッフ間の予定調整を簡単にできるよう、全員の予定表を共有しています。
・Googleドライブ
関係者間のデータの共有を簡略化するためにクラウド上にデータを置き、更新していく事でデータの版管理や共有をシンプルにしています。
・Googleドキュメント
議事録、仕事マニュアル、などを関係者間で共有し編集できるようにしています。
・zoom
遠隔地の仕事が、多いですが。
zoomによって打ち合わせの移動がものすごく軽減されています、BIMも絡めるとクライアントとの意思疎通は格段にアップしますし、移動が無い分回数でカバーすることも可能です。

・教育について
設計の進め方、BIMの習得、設計方法等をまとめた自社マニュアルがあります。
入社初期は管理職について仕事を覚えながら会社に慣れていただきます。
・事務所の環境について
自社の居場所だけでなく実験的に個人の設計事務所やさまざまなデザイナーが集まって仕事をしていける場所です。
仕事がしやすいのは勿論、さまざまなコラボレーションで建築だけでなくさまざまなビジネスが産まれる場所にしようと思います。
東京オフィスの移転を考えています、場所は北千住のままの方向で拡張し居心地の良い場所にしたいと思います。

・評価、昇給について
毎年評価制度に基づいて昇格、昇給の査定をします。
評価制度については数字で決めた内容を超えていれば昇格となるべくシンプルでわかりやすい昇格、昇給制度としています、あやふやなさじ加減でなく、明確な目標で具体的に成長しながら昇給していってほしいと考えています。

・独立について
将来的に仕事を覚えて独立したい方には独立支援も視野に入れています。
一緒に仕事をしていればやり方が同じになるので独立後の協業もしやすくなるからです、独立後の仕事の少ない時には仕事をシェアしますし、技術的な面でもサポートして良い関係を保ちたいと考えています。
また、独立してみたけど向いてなかった…等の場合は出戻りも歓迎します。

なにより楽しんで仕事をして、仲間を増やしたり、新しいことをはじめたり。
関係性や可能性はたくさんあるので、お互いいい人生になるように切磋琢磨していけることを望んでいます。
気になる方はまず気軽に連絡してください。

Mail:yk@yokomatsu.co.jp
TEL:090-2446-5003(代表横松携帯)
問い合わせフォームはこちら

サスティナブルな働き方ができる組織を目指す

会社とは基本的には仕事をして給料を貰うところではあるが。
それだけではなく、仕事以外の精神面も成長できる場であって欲しい、経営者が掲げた理念を体現してくれるだけでなく、自分の頭で考えてブラッシュアップをしていけるような組織になりたいと考えています。
終身雇用、独立してビジネスパートナー、独立支援、暖簾分け、リモートスタッフ化等、一度関わったスタッフとはいかなる形式でも良好な関係を築いていきたいと考えています。
全員が豊かな人生をおくれる組織を実現させるためにに働き方を更新しながら組織づくりを進めています。

YA+Aの働き方への取り組み

BIMによる業務改善

BIMという言葉ができる前(2008年)よりARCHICADを導入し独自で研究しノウハウを蓄積してきました。
これにより、設計の「見える化」「業務の効率化」等様々な変革の基礎ができました。

データのクラウド化

GoogledriveやBIMcloudを用いクラウド化をおこない複数店舗や移動先でスピーディにデータ共有がおこなえる環境を作りました。

チーム編成

BIM等のリテラシーと年齢による経験値、スキルは反比例する傾向にあります、
両者の特性を共存、補完させるために年齢差のあるチームを積極的に組んでいます。

仕組み化による業務の安定化

スタッフ間の仕事のクオリティ格差を解消するために徹底した仕組み化をクリエイティブを止めないように更新しながら進めています。

ITを用いたコミュニケーション

チャットツール、テレビ会議を用いスタッフ間、クライアントとの濃度の高いコミュニケーションを実現させました。また、前述の仕組み化と合わせることによって他店舗経営や社外のチームワークを向上させています。

BIM等の教育

学校教育や社会人への講演等をベースにBIMの普及に繋がる活動を積極的にしてきました。
そのノウハウを活用してスタッフ教育方法を更新しています。

・BIM

ARCHICADをメインのソフトとして使用しています。
視覚的なコミュニケーション、効率的な業務を行う為には必須です。
また、遠隔地のスタッフや協力業者とチームワーク作業をします。
BIMに関しては未経験者でもレクチャーします。

グラフィソフト様のイベントで設計事務所経営者の視点でBIMを活用することについてお話しさせていただきました。
テクニカルな話ではなく、集団でARCHICADで仕事をしていく上で必要なことについてのお話です。

・待遇

YA+Aでは、スタッフの賃金を極めるために評価制度を採用しています。
これは、実力と賃金のギャップが出ないため。(出来る人にはちゃんと賃金をお支払いしたい。)
そして、年間2度の面談にてスタッフの成長を促すためです。(得意不得意を見極めて成長の仕方を一緒に考えます。)
併せて、インセンティブ制度を導入して会社の利益の一部をスタッフに還元しています。

勤務時間
09:00-18:00

休日休暇
土日祝日
年末年始

給与
基本給(評価制度による)+ボーナス+インセンティブ+残業代、休日手当+交通費
※インセンティブは営業等で取ってきた仕事に対してではなく純粋に設計の仕事をこなすことに発生する金額になります。

社会保険、労災保険、雇用保険
賞与年2回(業績により変動あり)

勤務地

東京オフィス
〒120-0036
東京都足立区千住仲町19-6和光ビル402号室
TEL 03-5284-7106

宇都宮オフィス
〒320-0843
栃木県宇都宮市花園町4-1
TEL:028-635-7226
FAX:028-635-7085

リモート勤務
全国

グレード表
給与リスト

現在求めている人物像

2〜4名程度を採用予定です。
1.管理職
・仕事タイプ:管理職、クライアントとの打ち合わせ、企画設計、スタッフや外注への指示をおこない複数案件(クリニック、園舎、福祉施設、etc)5件以上を回していける方。
・勤務地:東京北千住、栃木宇都宮、リモート
・使用ソフト:問いません。
・想定年収:600〜969万円
2.設計者(主任クラス)
・仕事タイプ:プレイヤー、打ち合わせ、企画、デザイン、実施設計、監理が一通りこなせる方。(クリニック、園舎、福祉施設、etc)
・勤務地:東京北千住、栃木宇都宮、リモート
・使用ソフト:問いません。
・想定年収:495万円〜593万円(面接の上決めます)
3.一般設計スタッフ
・仕事タイプ:先輩に相談しながら基本設計、実施設計を進める。
・勤務地:東京北千住、栃木宇都宮、リモート
・使用ソフト:ARCHICAD(その他ソフトも可能です)
・想定年収:380万円〜478万円(面接の上決めます)
4.プレゼン作成
・仕事タイプ:デザイン補助、企画、デザインを担当できる方、ARCHICADでパース、動画、資料を作成して欲しいです。
・勤務地:東京北千住、栃木宇都宮、リモート
・使用ソフト:ARCHICAD
・想定年収:300万円以上(面接の上決めます)
5.バイト
・仕事タイプ:簡単な事務作業(電話対応、書類作成、郵便物発送や届け物等の作業)
・勤務地:栃木宇都宮
・使用ソフト:エクセル、ワードの基礎
・時給:1000円
・日時:土日祝日休み、時間は応相談(9:00-15:00の間)

上記の段階をさらに超えて成果を出していただける方は経営側に入っていただいてさらなる成長できる関係を築ければと考えています。

スタッフ

・最近(2021-2023年)入社したスタッフの属性イメージ
20代 パース、動画が得意
20代 中国人スタッフ BIMが得意
20代 一級建築士 小規模設計事務所で実施設計の経験を積んだ
30代 一級建築士 小規模設計事務所でゼネコン下請けにて実施設計の経験を積んだ
30代 アトリエ設計事務所にて7年経験の設計者、公共事業が得意
30代 ゼネコン設計部→フリーランス BIMの使い手
40代 組織設計事務所での営業設計部長、BIMの使い手
40代 一級建築士 保育園専門の設計事務所での役職者
40代 一級建築士 組織設計事務所で民間・公共の経験者

YA+Aで働いているみんなの感じていること

YA+Aで既に働いている人がどのように感じて仕事をしているかの参考になればと思い以下の内容でアンケートをお願いしました。(会社の代表としてはとても嬉しい内容で感動してしまいました、、。感謝!!)
■どうしてYA+Aに応募したのか
■今はどのような作業をやっているか
■YA+Aに入ってみての感想
■今後自分はどのように成長していきたいか

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東京オフィス勤務:20代 男性

■どうしてYA+Aに応募したのか
BIMを積極的に取り入れていて、様々な用途・規模のものがコンスタントに経験できるから

■今はどのような作業をやっているか
企画から担当していた物件(保育園)の現場監理

■YA+Aに入ってみての感想
様々な建物の計画に関わることができ自分の経験値が格段に上がりました。
働きなども臨機応変に対応してもらえるのでとても働きやすい環境でした

■今後自分はどのように成長していきたいか
ボスたちのように物件をまとめ上げコントロールできるようになりたいです

■代表横松からのコメント
いつもありがとうございます。
面接の時のBIMを自主的に実施設計までやったというエピソードから絶対伸びる人だと思っています。
実際にとても貪欲に仕事に取り組み伸びてますね、素晴らしいです。
今までもいい経験をしていますが、これからもいい経験ができる環境が作れるように努力します。
先輩たちのようになれるように、それ以上になれるように応援しています。

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東京オフィス勤務 30代 男性

■どうしてYA+Aに応募したのか
設計に対するスタンスが面白かったので応募しました。

■今はどのような作業をやっているか
企画設計~実施設計の作業をやっています。

■YA+Aに入ってみての感想
他社には無い自由さが特徴だと思います。
その分、計画を完遂するための責任感は求められると思います。

■今後自分はどのように成長していきたいか
当面の目標はOさんとUさんとYさん(幹部の先輩たち)のハイブリッド化です。

■代表横松からのコメント
ありがとう!
入社してからものすごい勢いで成長しているなと感じています。
仕事に対する貪欲な姿勢もとても素敵です!
先輩たちのハイブリット化を実現させてその先も見えるように応援しています。
僕も進化するのでこれからもよろしくお願いします。

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新潟勤務(テレワーク)役職者 40代 男性

■どうしてYA+Aに応募したのか
もともと、3次元のモデルを使って設計を行うことに魅力を感じていていました。
YA+Aは、実際の設計業務で実践している会社なので、是非働いてみたいと思い応募しました。

■今はどのような作業をやっているか
お客様の要望を伺いながら、建物の企画立案をする仕事をしています。
敷地の状況や計画全体の予算感をつかみながら、どのようにしたらお客様に喜んでもらえる
提案ができるかを考えながらプランやデザインの作業を行っています。

■YA+Aに入ってみての感想
思った通りの会社でした。以前に勤めていた会社は、いろいろなしがらみを日常の中で感じることが多かったです。
無駄に思える作業も多く、生産性が悪いと感じていました。
今は、仕事に集中できる時間も確保でき、とても働きやすい環境の中で仕事ができています。

■今後自分はどのように成長していきたいか
日常の業務を振り返ると3次元モデルを使った設計を通して、お客様とのコミュニケーションがとても豊かになってきていると感じています。
また、ズームなどのテレビ通話のツールを使うことで離れた場所にいるお客様とも多くのやり取りをしており、今行っている仕事にさらに可能性を感じています。
今後、AIとの関わり方を学びながら、よりお客様にさらに感動を与えられる設計を追求していきたいと考えています。

■代表横松からのコメント
熱いコメントありがとうございます!
BIMの力、設計の力、ホスピタリティにはいつも感動しています。
ありがとうございます。
これからも一緒にどこまでも進化して最高のチームになっていきたいと思っています、どうぞよろしくお願いします!

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新潟勤務(テレワーク)30代 女性

■どうしてYA+Aに応募したのか
物理的にはリモートで働ける環境を探していました。
それ以上に面白そうな働き方、業務内容であった事が1番の応募動機です。

■今はどのような作業をやっているか
完全リモートで遠隔地での設計業務を行っております。
お客様との打ち合わせにはZOOM等を使って画面共有しながら進めます。
社内の皆さんとはチャットワークでいつでもつながっている環境です。
案件はチームで取り組んでいる為
現地での作業が必要な時はサポートして頂いております。
設計を進める作業ですがBIMを使って3Dの画面を一緒に見ながらお話できるので
これまで特に「遠隔地」であることに不便さ等は感じておりません。

■YA+Aに入ってみての感想
社員全員のベクトルを合わせて仕事をされている事に感銘を受けました。
当然のことながら難しい局面も出てきますが
解決できるよう協力しながら進んでいますし、
常に前進している事が実感できる環境にありました。

■今後自分はどのように成長していきたいか
正直10年前は今の様な働き方は想像もできませんでした。
なので恐らくこの先の10年後は自分の想像を軽く超えてくる環境がまっているのだと思います。
設計を通して建築に携わっている事が本望ですが
それ以外であっても自分自身が面白いと思える事を信じて
周りも巻き込めるくらいに日々勉強し続けたいと思います。

■代表横松からのコメント
コメントありがとうございます!
YA+Aにきてくれて本当に感謝しています!
本当にリモートとは思えないくらいのパワフルなお仕事がとても助かっております、ZOOMとBIMの相性は本当に素晴らしいですね、新しいスタイルが確立できたなと思っています。
本当にみんながベクトルを合わせて仕事をしてくれていて足し算以上のチームになっていっていると実感しております。
10年後、想像できないくらいにみんなで進化していきたいなと思っております。
僕もまだまだ勉強します。
これからもよろしくお願いいたします!

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宇都宮オフィス勤務 30代 男性

■どうしてYA+Aに応募したのか
さまざまな物事に挑戦し、人としても成長できると感じたからです。
設計事務所はその職種の特性上、新しいことにチャレンジする機会が多くあると思います。
たとえば、コンペ・プロポーザルや新技術の導入、今まで携わったことがなかった用途の建物の設計などです。
それは周りの設計事務所様でもYA+Aでも同じだと思います。
YA+Aが他社様と違う点は、その幅の広さです。
小さな設計事務所ながら、栃木のみならず東京や新潟にも拠点を構えて、関わっていただける人と出会える機会を増やしたり、就労支援など新しい事業に挑戦したりしています。
1番大きなプロジェクトで言うと、海外(中国)での仕事にも挑戦したことがあります。
このように、さまざま物事に挑戦し会社としても成長することを諦めない姿勢が各個人にも浸透し、会社とともに自分も成長できると感じたので応募させてもらいました。

■今どのような作業をやっているか
福祉施設と工場の設計を担当させていただいてます。
設計が完了すれば、監理も担当させていただけるので楽しみです。
このように、一貫して担当させていただけると、自分の技術や知識も向上できるし、何より、人の役に立ててるという達成感も感じることができるので嬉しく思ってます。

■YA+Aに入ってみての感想
さまざまな角度からの刺激があって充実していると感じてます。
若い世代の方から、長くYA+Aに勤められている方まで幅広い世代がいることもそうですし、東京や新潟など別の地域の仲間とのコミュニケーションも頻繁にあるので、学べることがたくさんあります。
平均すると若い年齢層にはなりますが、会長の代から40年以上続く事務所ですので、向上心・好奇心・柔軟性と地に足が着いた時を重ねた強さがあると思ってます。
さまざまプロジェクトが同時進行しているところも、日々新たな発見があるので、充実感があります。

■今後自分はどのように成長していきたいか
将来的にはリーダーになりたいと思ってます。
私が考えるリーダーは物事の先頭に立ってチームを引っ張っていける者です。
そのためには、新しいプロジェクトや事業に挑戦したり、新技術や知識の導入、コンペ・プロポーザルに挑戦していきたいと思ってます。
個人的には、人材育成にも興味があるので、新卒の方も入ってきてもらって一緒に成長できたらと思ってます。
中途の方も大歓迎で、今までのお互いの経験値を掛け合わせて化学反応を起こしていけたらと思ってます。
もう少し仲間が増えて、事務所内でスリーマンセルを組み、さらにさまざまな物事に挑戦していけたらと思ってます。
現時点でも代表を始め素敵なリーダーがたくさんいるので、日々勉強になってます。
会社の理念である、「全てのクライアントが後悔しない建築を」「3つのシンカ(進化・真価・深化)」を胸に、自分が理想とするリーダーになれるよう、これから精進していきたいと思ってます。

■代表横松からのコメント
会社の全体を見た上で評価してくれてありがとうございます。
常に去年と違う一年間を進もうと意識して仕事をしています。
今は福祉、工場の設計をしてもらっていますが、もっといい経験をたくさんしてもらえるようにこちらも頑張りますね。
仲間のみんなと仲良く刺激し合って良きリーダーに成長できるように応援しています。
僕もまだまだみんなに負けないように進化するのでこれからもよろしくお願いします。

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宇都宮スタッフ30代 男性

■どうしてYA+Aに応募したのか
私がYA+Aに入社する前は、小規模設計事務所で主に2DであるDRA-CADソフトを駆使しながら学校や工場等の新築・改修工事の設計補助、その他申請代理業務を担当しており、
約2年半の間、日々忙しくも充実した建築の経験を積ませて頂いていた状況でした。

転職を考えたのは、次世代の建築技術であるBIMを駆使し、提案力の高い設計者としてスキルアップしたいと思ったことがきっかけでした。
2020年以降新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、ZOOMなどのテレワークの普及率が爆発的に拡大しましたが、
同時に建築BIMを導入する企業が徐々に増えている実情も知りました。

BIMは建物のディティールや素材感など多くの表現を3Dモデリングにより可視化しやすく、デザイン提案に生かしやすい特性がある事を知り、
自分自身、これまで意匠デザインに携わる機会がなく提案の自信も無かったのが正直なところでしたが、設計者としての能力値を広げると共に
意匠デザインにも挑戦していきたいと思い、BIMが得意でかつ圧倒的な実績のあるYA+Aに入社したいと思いました。
また、BIMソフトは非常に高価であり個人で購入するには難しく、かつ技術習得するまでの時間が掛かると思っていますが、
YA+AにはBIMに取り組める設備や環境・ノウハウが充実していた点も理由の一つでした。

■今はどのような作業をやっているか
主に小規模の葬儀場の設計・管理業務を行っており、お客様とのプラン打ち合わせや
現地調査・役所調査業務、設計図面作成・確認申請業務などの設計業務から配筋検査などの監理業務を一任させて頂いています。

■YA+Aに入ってみての感想
入社して5ヶ月経ちましたが、一番に感じるのは社員一人一人が働きやすいように職場環境や規則関係、労働環境が整備されているなと感じました。
また、会社全体としても風通しが良く、社員同士で助け合いながら協力してプロジェクトを進めている印象があります。

■今後自分はどのように成長していきたいか
まだBIMは勉強中の為、担当させて頂いている物件をこなしながら覚えていきたいと思います。
まずは人に教えることが出来る位のレベルが目標ですね。
ある程度実績を積んだら、福祉関係や店舗関係などの案件にも挑戦できるよう日々精進していきたいと思っています。

■代表横松からのコメント
熱いコメントありがとうございます!
早速活躍してくれて、嬉しいです。そして頼りにしております。
今は葬儀関係の仕事を頑張ってくれていますね、もっといい経験ができるように応援しています。
僕も精進しますのでこれからもよろしくお願いします。

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東京スタッフ 女性

■どうしてYA+Aに応募したのか
①時短や在宅など家庭との両立ができ、仕事量的にも
ワークライフバランスの取れた働き方が出来ると思ったから。
②老人ホームやデイサービスなどの福祉系に興味があったから。
③アーキキャドのスキルを活かせると思ったから

■今はどのような作業をやっているか
病院と老人ホームの複合施設、及び他物件の図面作成、申請、監理のアシスタント

■YA+Aに入ってみての感想
管理職の方は個人的な相談や希望なども話しを聞いてくれて感謝しています。
細かいところは自身や事務所メンバーの判断で動けるのでフットワークが良い。
若いスタッフが多いが落ち着いた方が多いので働きやすい。
仕事と休日のオンオフがしっかり取れ、仕事内容も応募動機に近い働き方が出来ており
今後もこのスタイルで働いていきたい。

■今後自分はどのように成長していきたいか
高齢化に伴い福祉の需要は増々UPするため福祉施設設計のスキルを向上させたい。
その上で高齢者賃貸住宅や通いたくなるようなデイサービスなどを自社設計、提案できたら楽しいです。

■代表横松からのコメント
コメントありがとうございます!
会社に入ってくれて嬉しいです。
今後絶対福祉は良い流れだと思います。
BIMのスキル、建築の知識、とても頼りにしていますので今後とも何卒よろしくお願いいたします。

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宇都宮スタッフ 女性

■どうしてYA+Aに応募したのか
二つの理由があります。一つ目は、YA+Aは日本だけではなくて中国でも建築設計に携わっています。二つ目は、大学院では、少子高齢化の背景で日本と中国との高齢者施設に関する研究を行いましたが、計画段階には、ソフト面とハード面から対象者の要望を建築にどう反映するかに興味深いです。すなわち、建築設計に対する熱意を持って、語学力を活かせたくて、福祉施設に得意な建築設計事務所YA+Aに応募しました。入社してすぐ中国で携わった保育園プロジェクトに参加させてありがたいでした。

■今はどのような作業をやっているか
建物は、企画、基本設計、実施設計、工事積算、施工、竣工の流れで出来上がります。今は基本設計に関わるゾーンニング、図面、モデル、パースなど作成するサポート作業を行っています。今の作業を通して、色んなジャンルの建物に接するチャンスがあるし、一から建物完了までの流れがわかるし、お客様のニーズに応えるため小さな作業でも工夫を繰り返すなどにやりがいを感じています。建物に大きな責任の持つ仕事の難しさを理解した上で、今後も建築の仕事を続けたいと考えます。

■YA+Aに入ってみての感想
ワンフロアで席を3面に設置し、集中とコミュニケーションを両立させる働きやすい環境です。わからないところがあっても、周りの先輩がすぐ教えてくれます。日々の積み重ねで蓄えた知識と先輩からのアドバイスを活かしながら作業していますが、自分自身も大きく成長できる風通しが良い職場だと思います。

■今後自分はどのように成長していきたいか
入社してから中国で携わった保育園プロジェクトに参加させていただきまして、文化と建築法規などが建築設計に大きく影響を及ぼすことを認識しました。今後も事務所に中国よりの問い合わせが増えていくと考えます。日本と中国との違いを意識しながら日本で働いた経験を活かし、事務所の海外展開事業に貢献できればと思っています。まず日本と中国との一級建築士資格をとり、将来日本でも中国でも仕事できるように頑張りたいです。

■代表横松からのコメント
いつもキレイなパースや動画の作成ありがとうございます!
これからも中国、日本の知識を活用にしてくれることを期待しています。
また、海外のPJも一緒にできることを楽しみにしています、これからもよろしくお願いします。

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宇都宮スタッフ 20代 男性

■どうしてYA+Aに応募したのか
3Dを活用している会社を探していた際に
BIMソフトであるARCHICADをメインに業務を行っていたため。

■今はどのような作業をやっているか
メインではリゾート施設の内外装のデザイン、工場と自動車車庫の確認申請業務
スポットで葬儀場や病院のなどのパースを作成したりしています。

■YA+Aに入ってみての感想
デザインの検討や図面の書き方など分からないところはすぐに聞ける相談しやすい環境だと感じます。
3Dソフトなど必要であればすぐに導入して頂けるため、ストレスなく作業ができると感じました。

■今後自分はどのように成長していきたいか
・モデリングの技術をあげて、様々なデザインを表現できるようにしていきたい。
・AIの技術を取り入れたりして、パースのクオリティをあげていきたい。
・今までは3Dのモデリングやパース作成に注力していたが、建築法規や各種納まりの知識、図面の書き方など
 身に付けていきたい。

■代表横松からのコメント
最初はパースの表現がものすごいなと思っていましたが、お客さまとのコミュニケーションもものすごく丁寧に進めてくれていて感心しています。
これからは、法規やおさまりなどの知識を増やしてより建築実現に対する力をつけていけるように応援しています。

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東京スタッフ 30代 男性

■どうしてYA+Aに応募したのか
BIMなどの最先端のツールを積極的に取り入れて、国内に限らず幅広い分野のプロジェクトに携わることができる環境に惹かれました。

■今はどのような作業をやっているか
現在はBIMを使用して実際の建物を設計しています。
今までは平面的で作業的だった設計業務を常に立体的に考えられるようになるなど、日々成長を実感しています。

■YA+Aに入ってみての感想
入社前は今までとは異なる全く新しい環境に付いて行くことができるか不安を感じていましたが、BIMの研修や経験者のサポートも手厚く、とても良い形で働くことができていると思っています。
会社全体でコミュニケーションが活発なため、不安な点があれば遠方にいる上司にもすぐ相談できる環境など、開放的な職場という印象です。

■今後自分はどのように成長していきたいか
YA+Aの環境はテクノロジーなどに限らず常に新しい試みを取り入れていて刺激的で、自分の新しい分野への学習意欲の向上などのモチベーションにも繋がっています。
これからもスキルを磨き、将来的にはオリジナルのツールなどを作成して、周りの人をサポートすることができるまでにステップアップできると良いなと思っています。

■代表横松からのコメント
まずは保育園の設計お疲れ様でした、これから監理のメンバーとして良い建物を作れるようサポートよろしくお願いします。
また、新しい事へのチャレンジも応援していますよ、これからもよろしくお願いします。

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宇都宮スタッフ 20代 男性

■どうしてYA+Aに応募したのか
前職では住宅や小規模の店舗を主に設計してきました。設計と言いましても基本設計から設計監理までといったところで、企画設計を一度も経験できませんでした。YA+Aでは建物を企画から竣工まで手掛けられる事を知り、さらにステップアップできる環境があることに魅力を感じ応募しました。

■今はどのような作業をやっているか
アーキキャドを使用した企画、基本設計業務・確認申請対応

■YA+Aに入ってみての感想
自分のスキルを磨くことや、チャレンジできる環境があることは勿論のこと、
福利厚生がしっかり為されていて、いわゆる設計事務所はブラック企業だ!という固定観念が払拭されました。
群を抜いて働きやすい環境であることが、YA+Aの数ある魅力の中の1つだと私は感じました。

■今後自分はどのように成長していきたいか
企画・基本・実施・監理の全項目対応可能なオールラウンダーを目指し、クライアントを十二分に満足させられる建築士を目指します。

■代表横松からのコメント
コメントありがとうございます!
入社早々忙しい日々だと思いますが、企画、デザイン等色々と頑張ってくれてありがとうございます。
きっとオールラウンダーになれる素質があるので、なってください!応援してますよ!

専務取締役 横松邦明

代表取締役社長 横松邦明

一級建築士
「すべてのクライアントに後悔のない建築を」を理念に、これまでに住宅、保育園、福祉施設、クリニック、学校、工場、オフィス、葬祭会館など、100棟を超える建築設計に携わる。2008年から業界に先駆けてBIM(Building Information Modeling)を導入し、設計業務の効率化・高精度化を実現。BIM講師や教材販売を通じ、教育活動にも注力。
日経アーキテクチュアや建築知識をはじめとする各種媒体への掲載、講演登壇は100回以上。東京拠点に加え、中国・青海省や上海でもプロジェクトを展開。福祉施設や大規模幼児園などの設計を行う。
また、クリエイティブチーム「+A」として、WEB制作・広告・パンフレット・空間デザインまでを一貫して手がけ、企業のブランディング支援も行う。設計、福祉、WEB、教育を横断しながら、事業の“見た目”と“本質”の両面を整える活動を行っている。

YA+A代表の横松邦明です。
簡単に自己紹介をさせていただきます。
建築設計を中心に、WEB・福祉・教育など多分野を横断して活動しています。
私は「すべてのクライアントに後悔のない建築を」という想いを軸に、これまで100棟を超える建築設計を手がけてきました。住宅、保育園、福祉施設、クリニック、学校、工場、オフィス、葬祭会館まで、ジャンルを問わず多様な空間づくりに携わっています。
2008年からは業界に先駆けてBIM(Building Information Modeling)を独学で導入。
以後、業務効率化・精度向上・共有の質を高める設計スタイルを築き、BIM教育や教材販売、セミナー登壇なども行ってきました。これらの取り組みは日経アーキテクチュアや建築知識といった媒体にも多数掲載されています。
2013年の東京オフィスの開設を経て、現在は中国(青海省・上海)にも活動を広げ、9999㎡の幼児園の設計や、マンションのリノベーション、福祉施設の企画など海外プロジェクトにも取り組んでいます。
また、建築の枠を超えたブランディングの重要性を実感し、+Aというクリエイティブチームを立ち上げました。
WEB制作・広告・パンフレット・インテリアデザインを通じて、企業の“見た目”を整え、価値を正しく伝えるためのトータルブランディングを支援しています。見た目の力は、集客・採用の質を変える「資産」になると考えています。
自社での設計事務所経営、WEBコンテンツ販売、不動産部門・福祉事業(就労支援)など多角的な事業経験をもとに、クライアントの課題を建築とデザインの両面から解決することを強みとしています。
「建築 × ○○」を掛け算に、新しい価値を生み出す挑戦をこれからも続けていきます。

将来の夢

全てのクライアントが後悔しない建築を得ることが当たり前に叶う世の中にすること。
自分たちのクライアントはもちろん、それ以外の方もみんなそうなって欲しいと思っています。
世の中の技術や常識は常に更新され続けています、変わらないことはよい建築をクライアントに届けたいという想い。
技術的にも組織的にも進化を恐れず新しい価値を見つけて追求していきたいと考えています。

様々な媒体に掲載、全国各地で講演しています

雑誌、WEB記事、教育用ムービー、ラジオ等様々なメディアにて取り上げていただいております。
また、教育機関にて学生の教育や全国各地で建築のプロ向けの講演会でお話しさせていただいております。
これまでの雑誌掲載一覧

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