配筋検査

先日、那須の美容室兼住宅の瑕疵保険の配筋検査を受けてきました。

配筋検査とは、コンクリートを打設する前に鉄筋の配置、数量、寸法、種別などが図面通りにできているかを確認することです。
この検査は、建物の耐久性や強度に直接影響するため非常に重要な工程のひとつといえます。

鉄筋の太さや数量が足りないことはもってのほか、かぶり厚さ(鉄筋を覆っているコンクリートの厚さのことです)が足りないと
アルカリ性であるコンクリートに守られるはずの鉄筋が酸化して錆びてしまい、錆びた鉄筋が膨張すことでコンクリートがひび割れを引き起こし、そのひび割れから雨水が浸入し更に鉄筋が錆びる・・・という悪循環が起こりかねません。

基礎部分は言葉通り、縁の下の力持ち
見えなくなってしまう部分だからこそしっかりと項目ごとに入念な検査が必要です。

自主検査だけでなく、第三者の目が入ることでよりお施主様にも安心していただけると思います。

無事に配筋検査は合格し、この後型枠を組んでコンクリート打設に入ります。
基礎が立ち上がると、おおよその間取りが目に見えて体感できるのでお施主様も喜んでくれそうです。IMG_2296

IMG_2298

IMG_2300

関連記事

  1. 川口の住宅

  2. 外壁のたてはぜ葺き

  3. 地鎮祭

  4. ホームインスペクション

  5. 世田谷区BARリノベーション

  6. BIMx

  7. トイレ改修工事

  8. 事務所移転のお知らせ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

設計実績一覧

いつでもお問い合わせください

-東京オフィス-

 
〒120-0036
東京都足立区千住仲町19-6和光マンション402号室
TEL 03-5284-7106
 

-宇都宮オフィス-

 
〒320-0843
栃木県宇都宮市花園町4-1
TEL:028-635-7226
 
お問い合わせ

最近の記事

  1. 2016.12.13

    三軒茶屋LUZ

最近のコメント

    PAGE TOP